おはようございます。
ブログ始めてから、ずっと休まず書き続けて来ましたが、一昨日で記録はストップしてしまいました。( ̄▽ ̄)
体調崩している訳ではなく、忙し過ぎて、書く時間取れませんでした。
気を取直して。
主人の会社の人間ドッグの案内が来ました。
年に1回、必ず頂いております。
夏休み前頃にお知らせが来て、9月中くらいの予約を取るように記載されています。
が、私はここ6年くらい、無視しています。あ、もっとかな。分からないです。
1回は受けた覚えがありますけど、その時、2度とごめんだと。(笑笑)
ガンも嘘だと分かっていることですしね。
予約取らずに無視していると、年末辺りに再度ご連絡が来ます。
こっちは人間ドッグではなく、病院に行って健康診断受けてくださいとのご案内。受診券が入っています。
これだと、バリウムやらマンモやらの検査項目が減るんです。
こうなってから受診しています。
もう受けないと思った人間ドッグ。
こちらの記事を見て頂きたいです。
悪の巨塔・日野原重明【RAPTブログより】VOICEROID - YouTube
RAPT | RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)
人間の細胞は日々生まれ変わっています。
その営みの中で、老廃物を集めて外に排出しやすい形にして出すという工程もあるでしょう。
それがたまたま検査に引っかかり、病名付けられて薬出されたり手術ってことになったりしているのではないかということを薄々感じていただけに、この記事を見て確信しました。
検査当日は朝食抜きですが、若い頃、職場で朝食摂って検査受けてた同僚は毎年再検査に引っかかってました。
私も検査前夜に飲み放題とか行っちゃって、検査に引っかかることがあって、もうこの頃からおかしいと思っていたんですね。
前の日に食べた物が検査に引っかかる。
ということは、病気かどうかわからないってことなんじゃないかって。
そして記事を見て大いに納得。
悪いところがなくても、無理やり病気にされてしまいそうだと思っていましたから。
これだけ最新の医療装置を使って見つけた病気だから、間違いなく病気ですよ、と言われたらそう思ってしまう。
そのための人間ドッグ。
なんかしこりがあるな、と気付いたら、個別に受診すればいいのではと思います。
今日もお読み頂き、ありがとうございました。