電気の値段

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こんにちは。

 

今日は電気の価格がどう決められているかをご紹介します。

 

 

なぜ原発が危ないと言いながら(本当は危険ではないけど)、世界中のあちこちで建てるのかと言えば、電気を作るためです。

 

 

この電気を安く作ってくれたら良いのですが、価格を上げる為に付加価値を付けている訳です。

 

以前からお伝えしている様に、送電システムをやめたら良いと思っているわたくし。

そんなことはまだまだ実現しなさそうなので、ムカつくシステムをご紹介して、皆様にもご立腹頂き、このシステム自体を廃止に追い込もうという作戦です(笑笑)。

 

どうぞこちらをお読み下さい。

 

 

電気料金の驚異の”からくり”「総括原価方式」←これは知っておくべきですね。(内容書き出し) : やっぱり、みんな楽しくHappy♡がいい♪

 

 

 

こんな風にして、電気の料金って決まる訳です。

下がる訳ないシステム。

国が長く原発に依存することを採用している限り、使用済みの核燃料はどんどん出てくるんですから、下がる訳ない。

 

 

そもそも、電気は太古の昔からあったと考えた方がいろいろと辻褄が合います。

 

 

RAPT | RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。

 

 

どのくらいの量の発電をしていたのかは分かりませんが、日本でも古墳と一緒に埋められていたものの中に壺が大量にあったと習ったと思うのですが、それってバグダッド電池なんじゃないの?と密かに思っております。

 

そして、使い道のよく分からないものの一つに、銅鐸なるものがあります。歴史の教科書で早いうちに出て来ますよね。

 

あれも、祭事で使う道具だか楽器だかとと習いませんでしたか?

 

金属なんてその当時、めちゃくちゃ大切なものをそんな風に使います?

多分違います。

 

 

これがわたし的には腑に落ちました。

 

 

1531+1477R銅鐸・簡易天文観測装置説byはやし浩司Dotaku, Portable Astro Observation Device by Hiroshi Hayashi - YouTube

 

 

ハヤシさんのお話は、突拍子もないものが多いのですが、これはなんか、腑に落ちました。

 

そうでなければ、楽器説。

音であちらの世界にトリップする様に誘導していた説も否定出来ないのも確かです。

 

モーツァルトやジョンレノンの曲が432ヘルツだったと言うのは、意味があるのだと思います。

 

モーツァルトもジョンレノンもあちら側もなのでね、故意にそうしてたでしょうよ。

 

話が電気から大きく逸れました(笑笑)。

 

 

お付き合い頂き、ありがとうございました♪