肉体と霊のバランス❷


カンノーロというイタリアのお菓子を頂きました。

外側の筒部分を頂き、カスタードクリームは家で作って詰めました。



これを下さったのは、わたくしの話によってラプトブログに覚醒した、兄弟姉妹と呼べる女性です。(詳しくは❸にて後述します。)





前回の続きです。

現在の私の生活は 早朝 お祈り、聖書30ページは必ず。

仕事から帰宅後 週一回のお休みを除いて毎日アップされる

有料配信の御言葉を聴き、有料記事がアップされる日はそちらも読む。

就寝時も神様に感謝の祈りを捧げるという毎日です。



ラプトブログには 有料コンテンツが2つあり、 1つは朝会の音声配信、

もう1つは有料記事となっています。

それとは別に一般記事。こちらは会員登録等不要、無料です。



この有料コンテンツを購入するようになって2年超。

上記のような日常が当たり前になっています。



普通の人からすると お弁当作りの早起きだけでも大変なのに と思われることが

ほとんどです。

なぜ このような生活にシフトしたのか。



前回も書いた通りこれを1つでも欠かすと、自分が苦しいから、です。

靄がかかったように、頭がスッキリしない。


お祈りの時間が長く取れた日ほど スッキリ感は増していると実感出来るので

継続している次第です。



思い返してみると、ラプトブログに出会ったからといって

いきなり祈り始めた訳ではありません。

ラプトブログに辿り着いて読んだ記事は 一般記事です。

神社仏閣のことを調べ始めたのが きっかけでした。


RAPT | 神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。



それまでは 毎年 初詣に行っていましたし、受験があれば合格祈願のお参りにも行きました。

どこどこの神社が安産に良いらしいとか、交通安全はこの神社、とか

ごくごく普通に お賽銭を入れてお参りしていました。

自分の願いが強い時には お賽銭の金額も上げたりして、なんともご都合主義な人間でした。

皆様も 少なからず心当たりがあるのではないでしょうか。

普通の日本人家庭は こんな感じなのでは、と思います。



ラプトブログの一般記事に出会った時、まず驚いたのがそのボリュームです。

1つのタイトルの情報量がものすごい量です。

一冊の本を読んだかのように、いえ、それ以上の知識が入ります。

無料だということにも驚きましたが、さらに驚いたことは

これがほとんど毎日のように更新されていたことです。



次から次へと知りたいという欲が湧いてくるタイトル。

読者対談などが入っている回は

家事の合間や運転中、お風呂の中でも聴いたりと1日に何度も聴き返しました。

テレビやラジオで こんなおもしろい会話をしている番組なんてありませんから。


RAPT | RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。



その当時の自分が 健康について模索している時期だったこと、

ラプト氏がどうも自分と同い年か 違っていても大した違いがなさそうだという親近感とで

何事にも全力で取り組んでいるラプト氏に ただただ尊敬の思い。


一般記事を読み始めて4ヶ月くらいたった頃でしょうか。

一般記事の更新日がオンタイムで読めるように自分が追いついて来ました。



「これだけボリュームのある一般記事を無料で開放しているのだから

有料記事も 有益な情報が得られるに違いない。」



と思いました。

この頃は知識欲と好奇心だけだったのかもしれませんが、本気で有料記事を読んでみようと

思いました。どこから読めば良いのか。

一番初めの有料記事から読んでみようと遡り、一気に読むならと記事代金を計算しました。


1記事800円。過去記事が多く17600円分購入しなくてはいけないことが判明。

当時はリフレクソロジストの免許取り立て、専業主婦でしたから自分の収入ゼロ。この金額は 結構な金額に思えました。



ですが、この中に ラプト氏の聡明さの秘密が隠されていると思うと

迷わず 購入決定。いくつか読んでみて、いかにも怪しい宗教の勧誘だったり

自分の欲しい情報でなければ全部買う必要ないかもと、

今考えると高飛車な思考の元に購入開始。



それから 3年。(配信が始まったのは2年前から)

毎月欠かさず拝読、拝聴していますしお祈りも継続中。

ラプト氏の聡明さは 有料記事の中のほうが ずっとずっと本領を発揮されています。
ご自分の祈りは義人が育つこと。
神様のために生きる。
記事を有料にすることでその意味を知りたがっている人にだけ読んでもらう。
押し付けでなく、私達の意思が必要。


まずは 宗教とか キリスト教とか、先入観をなくしてみてください。

「悟る」ということがどういうことなのかを 体感出来るようになると思います。



有料記事の内容は、私の想像を遥かに超えたものでした。例えば


RAPT | RAPT有料記事31(2015年12月31日 )アダムとエバが人類最初の祖先ではないと言える具体的根拠。


アダムとイブが人類の生みの親的に思っていたのでこのタイトルは衝撃的でした。

そんなことの連続で 自分の想像力の無さや無知さを思い知ることになります。

全部買わないなんて、もったいないくらいです。

1つの記事さえも読み漏らしてはいけないと 今は強く思います。

聖書を読まないと有料記事を購入していても 理解が不十分だと感じ

聖書もすぐに購入。

次元が高すぎて、ついていけず 落ち込むことさえあります。

自分が抱えている問題の答えそのもののような内容の記事がアップされることも

多々あって(と言うか、ほぼ毎日それです)共感しすぎて、お会いしたこともないのに

会ったつもりになっていたりします。



今の私の生活は 「3度の飯よりラプトブログ」。

読みふけって食事をとる時間さえも無駄だと思うこともしばしば。

ずっと読んでいたい。もっと神様の世界を知りたい。

もっと神様の御心に近づきたい。


そのために自分を捨てなくてはいけない。

自分は今まで一体何を考え何をして生きて来たのか。恥ずかしい。

もっと自分は変われるし、本当の神様の愛を感じた人なら世界も変えられる。


RAPT | RAPT×読者対談〈第104弾〉誰でも世界を変えられる。



ラプトブログを知ったら、世の中の新聞雑誌、テレビなどマスコミの流す情報が

いかに低俗でくだらないものだと思うようになりました。

自然とそういうものから 遠ざかりました。

その証拠に「エルメスケリーバッグ」も手放しました。

不動の一位です。










そういうものがなくても 今の自分の方が幸せです。

皆様もそういうことに気付きはじめたからこそ この記事が一位なんだと思っています。

アラフォーアラフィフ世代は学生時代がバブル期だったこともあって

若い世代よりもブランドへのこだわりが強いと感じます。

その世代が気付きはじめた。


「ブランド」という付加価値に騙されることがなくなり、選択肢がシンプルに。

その頃から 周りからも「センスがいい」と言われるように。


ブランド物で固めていたのは 「センスがいい」と言われたいからだったことに

手放してはじめて気付きました。

ブランド物がなくても センスがいいと思われるなら もう ブランド物はいりません。

お金を出すことで 満足してしまっていたのです。

センスとは自分の感性を磨くこと。

お金では買えないのです。



全くもって、遠回りをしていたのです。愚かでした。恥ずかしいばかりです。

ですが、こんな私でも 神様はラプト氏を通じて 励ましの言葉をくれるのです。


RAPT | 悪魔が一夜にして滅びることを望むよりも先に、あなた自身がこの世の改革者になることを私は望みます。



本物の知性を身に付けるには 時間が掛かる。

手間を惜しんではいけない。

信仰を持って3年経った今でも 間違えることもあるし、勘違いしたままになっていることも

まだあると思います。それだけ自分の思考が汚れてしまっているのです。


ですから、世の情報にどっぷりと浸かっていると思った方には

1日でも早く 自分の身を清めるつもりで ラプトブログをお読みになって

自分の弱さや欠点に向かい合う勇気を持つことを強く願います。


自分が汚れたままで祈っても 祈りの力が十分に発揮されないからです。


RAPT | 悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。



悪の人達が散々やって来たのは許せませんが、それならば今度は

本物の神様に出会えた人達が正しい情報を拡散すべきです。


RAPT | 今まで我々は悪魔からさんざん騙されてきましたので、これからは我々が悪魔を騙しつつ情報拡散していきましょう。


時々工作員疑惑について配信で触れるほど

工作員ではなかったとしても)考え違いが許されない世界です。

厳しいですが やり抜かなくてはいけないと 日々反省。



続きます。