家族の距離感


English short bread には ミルクティが一番の組合せ。

(まだ紅茶にミルク入ってませんけどw)





今回も最近の祈りで得られた悟りについて書こうと思います。

悟りと言っても 大きなものではありませんが、自分の「家族との距離感」について

気付いたことがありました。



前回、ラプト信者同士の結婚が羨ましいと書いたわたくし。

ラプトブログは論文である - 元B層おばさんのアンテナ


だからと言って、自分の家族に大いに不満を持っている、という意味ではありません。

家族が もしラプト理論によって導かれ 神様を信じるようになったとしても

結局は個人レベルで 努力しなくてはいけない。

羨ましいとは呟きましたが、家族に大きなトラブルがあるわけではありません。



家族や夫婦の距離感を適度に保つのが難しいと 思っていらっしゃる方は

たくさんいるでしょう。

毎日 どう話し出したらいいのかとか、 どう子供に声かけしていけばいいのかとか。

色々と考えながら日々生活しているはずです。


ラプト氏が「神様との愛」「神様との距離」について説いてくださることがあります。


RAPT | RAPT有料記事156(2017年3月20日)神様の愛だけが人間の心を完全に満たすことができる。

RAPT | RAPT有料記事183(2017年6月24日)永遠という尺度で物事を考えられる人間こそ、真に知能の高い人間だ。

RAPT | RAPT有料記事186(2017年7月3日)私とあなたの間に遮るものが何もなければ、あなたは私の熱い愛をどこまでも強く感じられるようになるだろう。




神様を一番に優先すると、家族間、夫婦間の距離も縮まっているというか、

ますます家族を大事にしようと思う気持ちが芽生えてきます。



家族に対して 「無関心」であること、子育てに関して「無関心であること」が

以前の自分の罪であることに気付きました。



神様を優先する生活をしていると 「神様神様って、うるさいな」と家族は思っているに

違いないと思います。

行動がおかしく目に付くこともあるかも知れません。

そこは 神様優先で生活することを変える気はないので 家族に迷惑が掛からないよう

(お祈りで早起きする等)配慮しているつもりです。



いつか このことで文句を言われることがあるかも知れないと思うことがあるのですが、

よく考えてみたら、家族にもツッコミどころがないのではないかと 思えてきました。


外的に迷惑行為しているわけでもなく、信仰生活のために不在時間が長いわけでもない。

家事をサボっているわけでもなく、どちらかと言うと信仰生活をするようになった私の方が

きっちりといろんなことをやるようになったり(それまでかなりズボラな主婦でしたから、、、)

金銭的にも無駄遣いしなくなりました。(以前はよく主人から注意されました)

子供達にお金が掛かるようになって 自分のことにお金を使っている場合ではなくなって来たと言う理由

もありますが、物欲は以前に比べると ほとんどありません。

必要なものは買いますが 特別高価なものは 要りませんから。



自分を着飾るためのお金は もっと違うことに投資できるはずだと気付いてから

娘に海外の生活を見せたかったこともあり、また神様からも後押ししてもらっているような出来事も

あり、今年は2度も海外に連れ出すことが出来ました。



そのおかげか、娘の目標が定まりました。

今まで 特に何と言って頑張ることをしてこなかった娘に目標が出来たことは

わたくしにとっても大きな喜びです。


ラプト理論によって わたくしが得たものは 世の中や家族にも還元していかなくては

いけないと 強く感じています。

まず自分にできることは、身近な家族の思考を変えていくこと。

できるだけのことは やりたいと日々祈りながら生活しています。



日本は本当に腐っています。

政界人の売国行為、賄賂等に溢れています。


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世界ももちろん イルミナティの力が大きく働いていますが

今の日本ほど生きづらい国は 数少ないのではないでしょうか。



いろんなことが絡み合い、 神様の深い意図を感じます。



皆様が 一日も早くラプト理論に目覚めますように。

RAPT | RAPT有料記事



お読み頂き、ありがとうございました。