タイツコーデ❷

前回の続きです。

個性的でも なんでもないかも知れませんが 一応 服好き元店員のコーデのアップです。

店員のアルバイト時代は お客様に似合うコーデを作るのが好きでした。

服屋の店員している方って そういう方が多いと思います。



「好き」と「似合う」は違うとよく言われますが、 本当にそう。

自分に似合うスタイルを確立すると言うのは 結構難しい。

客観的に自分を見るのって、精神的な面でも難しいのですが、肉体的にも難しいと感じています。



精神的に自分を見つめることは お祈りや聖書を通して 学び中ですが、何度も何度も

配信の御言葉を聞いたり有料記事や聖書を読み直していても 時に逸れて行ったり間違ったり。

なかなか 自分のクセや思い込みや刷り込みを 抜け出すことが出来ず 反省することが

多いのですが、服に関しても同じようなことが言えて、何度も何度も試着して似合う丈とかバランスを

確認する作業が時に必要です。本当におしゃれな方というのは そのバランスをよくご存知な方。



それが分かった上での 少し良い仕立ての物を購入するのは 流れとしては当然と言えます。

よく分からずに 闇雲に「ブランドだから良いもの」「ブランドだからカッコいいはず」という買い物は

似合っていない可能性が高く それなりにまとめてくれるのがブランドの力でもあるのですが、そういう

買い物は もう私は出来ないかな。



神様の思考においては 自分を知って 綺麗にしようと努力することは罪ではないと思っています。

必要以上にお金や時間を掛けたり 見栄を張ったりするようになると 罪。

とてもギリギリなところに線引きがあると気付く。

それが6と7の違い。

神様とサタンの違いはたった1 なんですけど、その1の違いが大きな差でもあり、、、

RAPT | RAPT有料記事14(2015年10月5日)「6」と「7」と「11」と「18」の意味。



服に対する意識に「神様の世界の「6」と「7」の違いとか 大袈裟かも知れませんが、服のことも結局は自分の世界ですから

こういうレベルから 悟っていくことは とても意味のあることだと思っています。

掃除とか家事とかも こういうことを少し意識できるようになると 日常生活が全く違うものになりました。

(ちなみに この記事を読んで悟ったことは 実は大量にあって 私がクリスチャンでもない主人と今のところ離婚を

全く考えられないのはここにあります。このことについては またの機会に書こうと思っています。)



話が逸れましたw

今回はコーデ記事なので 続けます。

ボルドーのバレエシューズとバッグは こんな感じでお仕事仕様にコーデしていました。





こちらを購入したてのグリーンのバッグに変更。




もう少し気温が下がって来たら カーディガンを厚手のものに変えて

こんな感じにしようかと。





ほぼ年中 活躍させるジャンバースカート。←死語???


インナーを変えると また 違う表情になるし 重ね着も出来る。腰回りの締め付けもない。

ジャンバースカートって結構使えるアイテム。

形を選ばないと 妊婦さんのようになるので要注意でもありますが、その点だけ気を付ければ

こんなに便利なスカートはないです。

私は ワンピよりも スカート単品よりも 推します。





お読み頂き ありがとうございました。