今日は仕事がオフなので、家中を掃除。
実は、昨夜 片付け好きの娘と 「こんまり」談義をしました。
娘の片付け好きは 学校でも威力を発揮。
中学生の頃から自分のロッカーの中だけでなく、友達のロッカーもきれいに整頓してあげているほど。
それがまた、見事なんです、親バカですかねw
見やすく取り出しやすいと お友達からも先生からも好評。
一度、娘のロッカーの整頓術をクラス便りで 図解されたのですが、
やらない子も当然いるので、他の子のロッカー見ると 大抵が未だにぐちゃぐちゃだそうw
性格もありますよね、、、
そんな話から「こんまり」の話になって、「お片付けがビジネスになるなんてアコギだなー」と娘。
やっぱりそう思うか、、、私もそれを先日ブログで記事にしたばかりだよ、と思いつつ
こんまりのアメリカでの活躍ぶりを見てみようではないかということになって、動画を見ました。
「わあ、VOGUEに出てるの??すごい!」と興奮していたのも束の間、
高校生の娘が観ても ツッコミどころ満載だそうで、、、
一番のツッコミどころは、「日本語かよ!!」でしたw
そんなに難しい話をするわけでもないのに通訳つける??と。
彼女は偏差値のお高い大学を出ています。
こんまり(近藤麻理恵)の大学・高校・中学は?夫も調査 | 気になる話題と最新情報ニュース
これもイルミナティお得意の特別推薦枠かもしれません。
RAPT | RAPT×読者対談〈第116弾〉受験戦争の闇。イルミナティの裏口入学。
動画を最後まで観ることもなく、、、
片付けが苦手な人から見たら「こんまりマジック」かもしれませんが
やはり ある程度 自分なりの片付けのセオリーを確立している人から見たら、
「片付けコンサルタント」とか意味不明w
高校生でも判断できる明解さ。大人が騙されてはいけません。
おっと、今回書こうと思ったのは こんまりのことではなくて、お題の通り布団のことです。
冬になると 夏よりは布団がかさばって困る、ということは減るのですが、それでも
お客様用の寝具などの予備の布団がかさばっている我が家。
今、掛け布団をしまっている押入れのスペースをどうしても空けたい。
苦肉の策が これw
無印のビーンズクッションカバーに シングル掛け布団を2枚入れ込みました。
そしたら、、、リビングに出しっ放しでもOKにw
しかも、昼寝したくなったら、そこから布団を出せるという便利さ。
なんでもっと早くやらなかったんだろう、、、w
夕方、子供や主人がリビングでうっつらうっつらなんてことも 多々あるので
これはうってつけです。
もう一個追加したいくらい(入れるもの、あるかな?)
大きいクッションがわりに なりました。
さて、今回はもう一言。
皆さまご存知の通り、首里城に加えて 白川郷でも先日、火災が発生しましたね。
白川郷で火災 連休の客騒然 | 2019/11/4(月) 22:18 - Yahoo!ニュース
また世界遺産、、、
首里城は火災保険に入っており、70億円おりてくるみたいです。
首里城の火災保険詳細、県把握せず 県議会審議で管理責任に批判集中 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
寄付金も1億超えたそうです。
再建はどうなんでしょうね。
当時の技術を再現できる職人がもういないのだとか。
首里城再建、課題は資材や職人確保 元設計責任者が懸念 - 沖縄 [首里城火災]:朝日新聞デジタル
今回も 早々にNHK取材班が到着、空からの撮影もバッチリと抑えていますが、、、
早すぎて怪しいという不思議w
京アニ事件を彷彿とさせます。
いろんなことが次々と起きています。
これも霊界での出来事の反映のようです。
RAPT | 「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。
RAPT | 悪魔を倒すためには「霊界」と「地上界」の両方から挟み撃ちにしなければなりません。
霊界の奥義をも教えてくれるラプトブログ。
皆様が 真実に辿り着きますように。
お読み頂き ありがとうございました。