聖書の疑問

ラプトブログに出会って

まずは無料の記事を読みました。

 

有料記事はもっとおもしろいのでは

という興味本位で買い始め、

今だに読み続けています。

 

そのタイミングで聖書も購入し、

読み始めるように。

1日10ページから始めて、今では毎日30ページずつのペース。

何度も読んでいます。

 

読むたびに発見あり、疑問あり。

何度か目で解決する疑問もあれば、

未だに分からないままの箇所多数。

 

 

聖書を読んだことがない方でも

疑問に思う箇所は、「マリアの受胎」

ではないでしょうか。

 

 

 

妊娠について書かずに

生まれた時のことだけを書いても

良さそうなのに

出生前の状況を書いた意味。

 

そのことが疑問でした。

 

なんとなく自分の中で

答えがあったのですが、

昨日はこの箇所と創世記にある

「神の子らは人の娘が美しいのを見て、

おのおの選んだ者を妻にした」

の箇所についてじっくり聖書を読んだり

調べものをして答え探しをしていました。

 

 

自分の中では長い間

疑問に思っていた箇所でしたが、

腑に落ちる答えが見つかりました。

 

 

おまけに悪魔崇拝の儀式についても

確信めいた答えが得られました。

 

 

悪魔崇拝は淫乱な行為や

残酷な行為が付き物のようですが、

その理由も自分の中で解決しました。

 

古代エジプトの壁画は

悪魔崇拝の儀式が描かれているのではと思うほど。

 

善の気質、悪の気質は

遺伝するいう考え方で間違いないかと。

 

ノアやアブラハムの血筋であっても

神様に不誠実な子孫が出ましたから、

遺伝しても自分の選択次第では

堕落・破滅の道に

進んでしまうこともあるほどです。

 

 

気質は遺伝だけでなく、伝染もする。

ウィルス性の病気みたいです。

 

今の世の中は悪が伝染しまくっている。

聖書は遠い昔の遠い国での

おとぎ話ではありません。

 

日本人であるが故に、

今の私達と大きく関係しています。

 

日本は悪魔崇拝の聖地なのですから。

 

 

RAPT | 日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。

 

RAPT | 日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。

 

RAPT | 古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。

 

RAPT | 天皇家が悪魔崇拝に関わっているとしか思えない幾つかの理由。

 

 

 

中二病ではありません。

ソドムとゴモラの街の話も

比喩表現を使った実話です。

街ごと吹っ飛んだかどうかが

問題ではなく、

魂が神様と共に生きるかどうか。

そういうことなのです。

 

天国と地獄は、死後の世界の話ではなく

今の世界にある。

天国に住む人、地獄に住む人が

明確に分けられる時が

今の時代のようです。

 

 

気付きにスピリチュアルな講座や

ヨガは必要ありません。

 

 

 

お読み頂き、ありがとうござました。