身近にいるかも

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ロシア土産 part5

プチチョコケーキ

これは美味しかった

 

それにしても

たくさん種類がありますね(≧∇≦)

見た目は似ていますが

味は全部が違う感じのチョコでした

 

 

主人が出張で海外に行く際は

スーパーで買えるお菓子を

頼むことがほとんど。

 

高級チョコなら日本の

デパ地下行けば手に入りますからね。

 

紅茶とかも店舗を構えるような

お高い物よりも

スーパーで買うものの方が

美味しかったりします。

 

イギリスの紅茶で

美味しいなと思うのは

高級ブランドではなくて、

庶民の味方PG。

 

 

ご参考までに

ミルクティーにするならこれ。

 

貼ってはみましたが、

Amazonで買ったことはないです(笑)。

これは高いわー

現地ではもっと安いしー

気軽に毎日飲めた日々が懐かしい、、

 

 

硬水で淹れると

現地の味を再現出来ます。

 

 

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わたくしがなんで

ラプトブログを貼り付けるのか。

 

ご本人に頼まれているわけなど

あるわけもなく。

むしろ中途半端な読者に

リンク貼られて迷惑だと

思われている可能性の方が高い。

 

 

でも、日本中の主婦達が

少しでも賢くなって子供たちを

戦争という悲劇から守れるなら

一人でも多くの人に

B層から脱出して欲しいと心から願う。

 

は?いつの時代のこと言ってるの?

と思う人もいるでしょう。

わたくしもそうでした。

 

 

ラプトブログを一人でこっそり読んで

おばさんの自分の知識として

蓄えればいいのかも知れない。

 

でもやっぱり知ってしまった以上、

こっそりとか、ムリ。

 

遠い昔のことではないし、他人事でもない。

戦争をしようと目論んでいる人達が

いることを知る必要があると

何度でも言いたい。

 

 

RAPT | 安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。

 

 

現内閣。

日本会議

 

日本を蝕む「日本会議」の正体は、カルト宗教・生長の家です。 | Kawataのブログ

 

 

と言うか、日本だけではない。

どの国でも悪魔崇拝者は

戦争になることを願っている。

そんなことは人類が始まって以来、

何千年も繰り返されている。

 

今でも紛争地帯があるのだし、

日本に戦争が起こることはないなんて

言えないってこと。

 

ラプトブログの守備範囲は広い。

 

ラプトブログの内容そのものの世界に

生きている人が

知人の知人くらいまで行くと実際にいる。

 

この記事を読んだ時には

点と点が繋がった。

 

RAPT | 日本の宗教に「神がかり」が多いという現実。彼らはなぜ自分の体に霊を招くことができるのか。

 

 

記事に記載のシャーマン。イタコ。

わたくしの先輩に

「小さい頃イタコが出来た」人がいる。

成人した頃からほとんど出来なくなったそうだけど、小さい頃は出来たんだそう。

ただそれをやると異様に気持ち悪がられるので、気付いたら人を選んでやってあげるようになっていた。と。

 

そんな話を聞いていたことがあって。

その時は半信半疑。

わたくしがそういう世界を

理解できる人だろうと思われて

話してくれたのは間違いない。

誰にでも話すわけではないとのことだった。

でもやっぱり聞いた当時は

「どーなんだろう?」と思っていた。

 

 

悪魔崇拝者が幼少時から

虐待を受けて育つという記載も、

思い当たる人がいる。

 

わたくしの直接の知人は奥さんの方で、

旦那さんがまさに悪魔崇拝者だと思われる。

 

 

大企業の分家で同族会社の社長の一人。

奥さんや家族に暴力は日常茶飯事。

お子さんの一人は

父親からの暴力で片耳が聞こえなくなった。

 

どこからどう見ても

お金持ちの家庭なのに

(地下室やシアターもある、

芸能人のお宅拝見みたいな豪邸)

旦那さんから生活費を入れてもらえない。

食材は注文したものが宅配で届く。

食器も高級品にこだわり自分で買ったりしていたそうだが、奥さんに生活費を渡すことはないんだそう。

 

 

自分の衣類など買うお金を工面するため、

パートに出ていた。

式典やパーティ用のスーツやドレスはたくさん買ってくれるそうだが、普段着は買ってもらえない。

 

ケチを越えている。

家族を痛めつけて

優越感に浸っているとしか思えない。

多重人格。

 

DV夫の常として、逃げれば追いかけてくる。

部下がたくさんいるから、当然監視もされていた。

お子さん達は皆、成人したけれど未だに離婚はしていない。

映画か小説のような話。

彼女にとっては現実。

 

逆らわなければ幸せなのだと言っていた。

 

 

噂話に出てくる時は「悪魔みたいな人」という形容がなされていた。

 

ラプトブログを読んだ時、

間違いなく悪魔崇拝者はいると確信した。

その社長の一族が、

代々悪魔崇拝者なんだと。

 

自分がのほほんと生きて来られたことに感謝。

神様に守られていたと気付き感謝。

 

自分が生きている世界と知らない世界。

繋げる何か。

いろんな感情が押し寄せて来る。

 

 

そんなこんなで

皆様も何かしら

「!!!」

ってことが

あるに違いないと思って、

今日もせっせとブログを貼り付けるわたくし。

 

 

RAPT | 天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。

 

 

長くなりました。

お読み頂きありがとうございました。