今の世の中、「うつ病」の方が多く、社会問題になっています。
病院は完全予約制なので、他の人に会うことは滅多にありません。
名前で呼ばれず、番号で呼ばれるちょっと不自然な待合室。
もうそれだけで、何か特別な感じがしてしまいます。トラウマになりそうなくらいに配慮されています。
そんなに特別扱いすることないのかもしれないのにと思う時があります。
相談を受ける立場のわたくしですが、感じていることがあります。
相談者のご両親が「うつ病」であるケースが非常に多いということです。
父親か母親のどちらか片方の場合もありますが、両親共にうつ病と診断されている場合の方が多い印象です。
高圧的な症状が出ている躁うつ病の方が家にいると、どうしてなのか理解に苦しみ、相方がうつ病を発症しているようです。
そんな両親の下に育つと、子供も不安定になり、学校の先生が気付いて下さるケースがあります。病院受診の前に周りの人に気付いてもらえることは、本当に幸せなことだと思います。
しかもわたくしのところに来た方は、本当にラッキー。
なんと言っても、わたくしに出会う=ラプトブログに出会うということですからね♪
RAPT | 向精神薬の本当の恐ろしさを私たちはまだ十分に理解していない、とさらに深く認識すべきかも知れません。
RAPT | 裏社会による向精神薬の蔓延計画が着実に進んでいます。安易に薬に頼る道が、あなたを廃人同様にします。
(ご両親にそういう精神疾患がなくて)自分の子供がうつ病や発達障害かもと思い始めると、そういうご両親は大抵の場合、学校や周囲に気付かれる前に精神科を受診するケースがほとんどなので、わたくしの所に相談に来ることは、まずありません。
大抵の中学校にはスクールカウンセラーがいますが、スクールカウンセラーさえも場合によっては心理テスト後、病院受診を勧める人も。
RAPT | 日本政府は金融ユダヤの製薬会社を救うために、日本全国の学校に精神科医を配置しようとしているのかも知れない。
精神科で治療を始めたら最後、人生台無しになります。
ですから、わたくしはひたすらラプトブログ紹介。
RAPT | 最大のうつ病対策は脳の回転を速くする努力をすること。
ご両親揃ってうつ病だと、相談者本人が病気でなくても、「自分もいつか発病するのではないか」「遺伝しているのではないか」と戦々恐々のようです。
わたくしはどちらかと聞かれたら「遺伝」と言うより「伝染」だと思うと伝えています。
そう言うと、ものすごく納得してくれます。
うつ病患者がいるご家庭は、家族が振り回されて疲れているし、何よりちょっとしたことですぐにケンカが起こりやすい。
お子さん達もそのムードを察知して、いつもピリピリしています。
神経を使うんです。
病気でなくても病気になりそうです。
それで周りの人に気付いて貰えればラッキーですが、そのことを上手く隠す子もいます。
それでも思い悩んで、先生や友達に両親や家の状況をグチったり相談したりしてわたくしに出会う子は本当にラッキー。
RAPT | 人間の精神が崩壊するのはこの世のモラルの崩壊に最も大きな原因がある、と私は考えます。
わたくしもうつ病や躁うつ病は病気だと思っていません。(性質だとは思ってはいます。)
ですから、受診は一切勧めません。
こういうお話しかしないです。
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母親が精神疾患である場合、たいていが食事がめちゃくちゃ、、、
ですから、中学生とは言え、自分の健康管理をしっかりと考えていく必要があることを重点的にお話します。
家庭の食事が乱れていたら、それだけで他の病気を併発する可能性が高くなることくらい、誰にでもわかりますよね。
それで家族の食事内容を見直して、他の兄弟達が先に元気になったり成績が良くなったりするケースも実際にあって、家族で効果が得られます。
もう「精神科を受診した方が、、、」なんてアドバイスは無視。
病院になんて行かないでください。
お読みいただき、ありがとうございました。