前回までの流れと全く変わります。
今回は原発のことでふと思いついたことを書いていきます。
このニュースを見て考察。
「命」の気配ない 遠い廃炉 | 2019/3/5(火) 14:11 - Yahoo!ニュース
草木が全く生えない原発周辺、、、
ピラミッドのあるエジプトの風景を思い出しました。
画像をWikiからお借りしました。
ピラミッド周辺には草木がほとんど生えていません。
ピラミッドは発電所だった可能性が高いと言う説もあります。
【衝撃】ギザのピラミッドは「生きている」ことが発覚! 墓ではなくフリーエネルギー発電所… 証拠続々
あくまで説なので真偽のほどはまだ分からないですが、わたくしは発電所だったと思っています。(悪魔崇拝所でもあったと思っています)
その理由がこの砂漠状態です。
砂漠になる理由はいろいろあるのですが、塩害もその一つ。
エジプトの砂漠の砂は、塩分濃度が古代から高いようです。
草が生えない理由にこの塩分濃度が関係しています。
雑草対策にむやみに塩を使ってはいけないほど、塩は効き目があるらしいと言うのは、ガーデニングする人の間では結構知られています。
【雑草対策】実は、塩で除草しない方がいい!7つの雑草対策を紹介 - すまいのほっとライン
エジプトではピラミッドで発電していた→その発電は塩化ナトリウムを使った塩発電だった→漏れ出した水もしくは廃棄した水の影響で砂の塩分濃度が高くなりピラミッド周辺が砂漠化した
十分あり得ます。
ラプトブログでは、「原発」が嘘である、原発は塩水発電であると説いています。
RAPT | RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(1) | Kawataのブログ
原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(2) | Kawataのブログ
原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(3) | Kawataのブログ
塩水発電だから、上記のニュースのように廃炉の原発施設周辺の塩分濃度が上がり、草木が生えて来ないのだと思います。
最近ではさらに踏み混んで、ツイッターでは原発内の燃料棒がドロマイトの可能性があると分析している方も。
塩水で発電出来る証拠は十分揃っています。
あとは原発施設内で塩水発電しているかが証明出来るかどうかですが、草が生えて来ない理由を調査すれば、はっきり出るんじゃないかなー。
原発建屋周辺の土の塩分濃度を調べて頂きたい!!
汚染水と呼ばれている危険物質は、ラプト氏が説いておられるように原発発電であれば高濃度の食塩水。
福島の漁師の方々は汚染水を海に流すことに対しての風評被害をいつも気にしていますが、大いに納得です。
汚染土も塩濃度が高ければ、自治体が嫌がるのも無理はありません。
建物の土台になる鉄筋などが錆びてしまいますから。
とりあえず置いておくだけなら何の被害もありません。
ガイガーカウンターは赤外線に反応している可能性もあるようなので、それを考えると今まで汚染がどうのって報道は茶番だったと分かります。
皆さまはどうご判断されるでしょうか。
お読み頂きありがとうございました。