日々神様の愛を感じて、喜びの中で今日もブログを書きたいと思います。
わたくし、甲状腺を患ったことがあると過去記事に書いています。
甲状腺に腺腫が出来ましたが、エタノール注入療法で消滅しました。
この治療法を受けられたことに感謝。
奇跡的にこの治療に巡り会いました。
ご興味のある方は過去記事を読んでください。リンクは貼りません。
腺腫がエタノールで消滅する、、、
腫瘍ってニキビのようなものらしいので、溶けてしまうんだそうです。
大抵の腫瘍のような塊は、エタノールで溶けるらしいのですが、部位によってはエタノール注入が難しかったり神経に触ると激痛が伴う場合があり、皮膚の表面に近いところに腫瘍があり場合のみ有効なんだそう。
技術的に出来るところが限られるとは言え
だったら
抗癌剤なんて必要ないですよね???
エタノールと抗癌剤って値段も危険性も違い過ぎではないですか???
この療法で治せない腫瘍はないと思うんですけどね、安価過ぎて甲状腺腺腫でもやってくれるところがほとんどないのが現状です。
ですが調べれば、やると謳っている病院もありますので、ぜひ覚えておいてください。
医療は商売だなとつくづく感じますね。
エタノールで腫瘍が消滅することにも驚きましたが、腺腫が出来た際、あれこれ調べていたら、腺腫肥大する原因に「ヨウ素」の摂取量が関係しているらしいことが分かりました。
今思えば、こぶ茶が好きで良く飲んでいた時期が長かったので、日常的に昆布によるヨウ素の取り過ぎだったと思います。
無知で無自覚だったことが病気を誘発したと思いますが、自分で積極的に飲んでいたわけですから、これは仕方がないことなんですが、、、
東日本大震災後、原発の放射能汚染を防ぐ目的で、原発周辺地区の子供にヨウ素剤が提供されたと記憶しています。
次の原発事故に備えて、ヨウ素剤を持とう! – 世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌DAYS JAPAN
リンクを開くと、放射能に汚染されないためのヨウ素剤の必要性が書かれています。
これこそが、甲状腺癌の発生率を高めてた原因
だと思います。
癌でなくても腺腫の状態でも手術で切除したケースは多かったようです。
福島の甲状腺がん→現状で子供206人が発病!原発事故の現在と影響 | 福島原発事故の真実と放射能健康被害
ヨウ素剤をせっせとまじめに摂取した子供達が発病したとわたくしは思っています。
病気を捏造したんです。
こんな簡単に腫瘍が出来るんですから、捏造しやすい。特に子供は反応が早いので、こういうことになったんだと思います。
わたくしの考察に過ぎませんが、自分の体験からしてかなり信憑性が高いと思います。
何も知らなかったら、わたくしも予防に
とヨウ素剤を受け取ったでしょうし、せっせとまじめに飲んだでしょう。
それでも腫瘍が検査したら大きくなっていて医師に切除しましょうと言われたら、そうしていたかもしれない。
あれだけベストを尽くしたのに症状が出たなら、仕方がないと思ってしまうかもしれない。
そう思いました。
ヨウ素の取り過ぎは、甲状腺肥大のもと。ここでも病気捏造・データ捏造。
病気捏造と言えば、前回記事の花粉症もそういうことです。
花粉じゃないものを撒き散らし症状を作り出しているのなら捏造です。
同じようなことがフッ素でも。
歯を強くするとの謳い文句のフッ素。
どうやらこちらの効果もマユツバどころか捏造。
フッ素もヨウ素も病気捏造に使われている可能性が高い。
フッ素入りの歯磨き粉なんて使いませんよ。歯医者や小学校の経口フッ素なんて必要ありません。
皆さまが真実に辿り着きますように。
お読み頂きありがとうございました。