3日目。
フィンランドの名物の一つ。
シナモンロールを食べに行きました。
本屋の中のCafeで。
これも旅行会社のおまけクーポン。
娘は大きさに感激していました。
そう言えばシナモン好きだったw
フィンランドは人も優しくて親切。
買い物をしていても気持ちが良いです。
(国によっては、店員の態度が悪すぎる所もありますから、、)
ですが、、、
歩きタバコ率が高い高すぎて、むせることが多く( ̄▽ ̄)
それが本当に残念です。
今日はペットボトルのリファンドをしてみました。
このマークが付いているペットボトルは書いてある金額が戻ってきます。
スーパーに機械があるので、ペットボトルを入れてボタンを押すだけ。
そのスーパーのレジで使えるクーポンが出てきます。
3本分の0.60ユーロのクーポンをゲット。早速お土産を買う際に使いました。
わたくしは主人が海外出張の際も、スーパーでお土産を買って来てもらうことがほとんどなので、自分で行くならスーパーに直行に決まっていますw
デパートよりも高級店よりもスーパーとホームセンターの方が断然好きです♪
イッタラとかアラビアとかも普通にスーパーに売っています。(自分で包んだり箱が付かなかったりと待遇は悪いですし、種類デパートの方が多いですがそれでも良ければw)
40ユーロ以上になると免税手続き可能な店舗が多いので、上手く利用すると更に安く購入することが出来ます。
24%の税率(!)なので、なるべく1店舗で集中してお買物出来ると手続きの時間も省略出来ると思います。
感受性の強いお年頃なこともあって、何をしても刺激的らしく、娘のアンテナはいろいろとキャッチしているのが分かります。こちらも連れてきた甲斐があると言うもの。
1番気に入ったのは、本屋のようです。
本のデザインが日本のものとは全然違うので、時間があれば本屋に行きたがるw
文房具も見ていて飽きない。
日本の製品の方がクオリティは高いですが、遊び心やデザインはこちらの方が見ていて楽しい。
大抵の本屋は文房具も充実しているので、観光よりも本屋巡りw
美術館は嫌いな娘。
芸術の世界は、狂っているとしか思えないと。
ラプトブログを読んでいなくても、正常な感覚の人はそう思っているのではないでしょうか?
RAPT | RAPT×読者対談〈第40弾〉悪魔が破壊したアートと言論の世界。
RAPT | 岡本太郎の「太陽の塔」に隠されたアガルタ。悪魔は絶えず芸術作品からも私たちに囁きかけています。
子供達の才能が伸びる機会作りも、わたくしの仕事かなと強く思う今日この頃。
神様の愛に気付いて欲しい。
神様を愛して欲しい。
神様と共に歩むと、持っている本来の才能は開花する。
旅行に来て、一層深くそう思います。
皆さまが真実の言葉に辿り着きますように、
お読み頂き、ありがとうございました。