前回、「ピラミッドの謎が解けた」と書きました。
今回は、わたくしが調べた中から少し書き出そうと思います。
前回の内容を見ただけでは、ちょっとぼかしすぎて、誤解や矛盾が生じるとも思われるのでw
ラプトブログには、ピラミッド以前にも高度な文明が存在したと書かれています。
RAPT | 有史以前に高度な文明があったのは確かな事実です。しかし、悪魔崇拝者たちがその調査をずっと妨害してきました。
これが事実だと思っています。
しかし、昨日わたくし、ピラミッドはあの時に在るものだけで作ったであろうと書きました。
矛盾じゃね??
と思った方がいらっしゃると思いますので、今回詳しく書きたいと思います。
ラプト氏がブログ内で述べていらっしゃるように、高度な文明が有史以前に存在し、
その文明はアトランティスと呼ばれていた。
現代のように衛星を打ち上げ、携帯電話もあったと言われています。
その文明が栄えたとされるムー大陸は、かつてあったとかなかったとか。
イルミナティ達の歴史は文明を発達させては破壊する、の繰り返しだったと考えています。
現にピラミッドがあったとされるエジプトやマヤ文明は滅亡しています。
ピラミッドに限らず、かつて栄華を極めたとされる文明や都市は、現代ではことごとく衰退しています。
エジプトやチリ。ローマ、トルコ、中国。スペイン、ポルトガル。
かつての威光は感じられません。
これは、イルミナティが栄えた都市から根こそぎ吸い上げていくということを示しています。
「李家」は、迫害されたユダヤ人。
帰る国がない人々。
都市に寄生し、財を吸い上げ、壊して逃げていく。
これを繰り返して来ました。
彼らは高度な技術を会得した漂流者。
その技術だけは、文明を破壊した後も受け継がれて今に至るのです。
破壊後は、材料さえもない状態の中、再興していかなくてはなりません。
仕組みや原理、法則を知り尽くしているので、在るもので工夫してそれなりのものを作っていた、、、というところではないでしょうか?
アトランティスの高度な文明は、地盤の変化により大陸が移動。
海に沈んだとされています。
ムー大陸に限らず、大陸と地続きだったのが隆起して島になったり海になったりを繰り返して現在の世界が成り立っているのはご存知ですよね?
ここからはラプトブログには書いていない、わたくしの勝手な考察ですが、、、
自然な隆起もあると思いますが、彼らはピラミッド等を使って地殻を動かしたのだと考えています。
地殻を動かす=次元の上昇
だと考えているのではないか。
更なる自分達の発展を願って生け贄を捧げたり、ピラミッドを使ってイヤシロチを作り、地殻を動かして今までの文明を破壊する。
イヤシロチって何ですか?って話ですよね。
イヤシロチとはこれです。
詳しくはラプトブログをお読みください。
RAPT | イヤシロチグッズが効果はあっても、とんでもないぼったくり商品である確たる根拠。
街中でもあちらこちらの建築物でピラミッドをモチーフにしたようなものが見られます。
ルーブル美術館もそうですね。
世界各地に存在するピラミッド型の建物。
世界のピラミッド型建造物 - エジプト以外のピラミッド型建造物
これらは巨大なイヤシロチですw
彼らは故意に作っています。
ラプト氏は、イヤシロチは空間の気を良くする多少の効果は感じられるけれど、縄文開発の商品は値段の設定がおかしい、ぼったくりだと暴いたわけです。
うちの近所で「炭住宅」なるキャッチフレーズで売り出している分譲住宅が数件建ちました。
興味本位で主人と見学会に参加したのですが、その住宅には「炭」が屋根や地下に埋めてあると担当者が言っていました。画像のような感じの説明でした。
これもイヤシロチ効果を狙っての住宅販売です。
新築ではこう言った感じですし、「イヤシロチ 住宅」でググると色々と出てきます。
炭=炭素がキモなんです。
イヤシロチは上下同じ形にすることで効果を発揮するらしい。
ピラミッドも上部ばかりが取り上げられますが、実は地下もあるのです。
しかも、地下通路はスフィンクスまで繋がっているのではと言われています。
エジプトの大ピラミッドの地下構造は既に超最深部まで調査されている - たっちゃんの古代史とか
ルーブル美術館の地下の逆三角形。
メキシコのピラミッドも同じく地下が。
メキシコのピラミッドの地下で秘密のトンネルが発見される(テオティワカン) (2018年11月7日) - エキサイトニュース
画像がないのでわかりませんが、本当だとしたらすごい規模です。
驚いたことに、気付いて見ると地球の至る所でイヤシロチ化されてきたし、今もしています。
続きます、、、
お読み頂きありがとうございます。