ひとまずピラミッドについての記事は区切りをつけたいと思います。
今回はゾロアスター教について。
RAPT | 世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。
ここ最近色々と調べているうちにわかってきたことは、ほとんど全ての宗教は
出元が同じであるということ、です。
国や時代が変わると呼び名が変わっているだけで、結局は拝んでいる神は皆同じだったりする。
ほんの一部ですが、Wikiにも載せてあったのでリンク貼っておきます。
阿修羅像の阿修羅は、アシュタロトやアシュラ、アスタロトなどと呼ばれていますが、全て同一名です。
聖書を読み進めていると、このことがわかるようになってきましたが、まだまだ読み落としがかなりあることに気付いて、ただ読んでいるだけという読み方を少し意識して変えるようにしてきました。
意識が変わると、見えるものも変わって来るのですね。
最近は、聖書を読むのが何より楽しみな時間になっています。
悪魔崇拝をするゾロアスター教では、「近親婚」が善行とされています。
RAPT | 「真言密教」と「アフラマツダ」と「奈良の大仏」と「天照大神」と「北朝鮮」と「ダボス会議」と「日本の政界」は巡り巡って一つの輪。
Wikiにも出ていました。
熱心に悪魔崇拝していたハプスブルグ家にはしゃくれが多くなって、、、
証拠がこのような形で出て来るというわけです。
神様は全てを露わにされるということです。
悪いことは出来ません。
ハプスブルク家の話なんてされても、遠い異国の時代違いの話だと思われるかもしれません。
ですが、近親婚は現代でもある話。
こちらのリンクを見れば書いてありますが、
etc、、、
が、いとこ婚をしています。
田舎の方でも、いとこ婚はよく聞きます。
犯罪ではありませんがイルミナティでは常套手段です。
お読み頂き、ありがとうございました。