スマートシティ❷

コロナ騒ぎ等の裏側で

スーパーシティ法案が衆議院で可決されました。


https://twitter.com/myrrh_7/status/1261676678373191684?s=21







スーパーシティ化が進んでいるのは中国だけではありません。



私達一家がイギリスで駐在生活をしていた街は

当時、イギリス国内でも新しい開発地域でした。



帰国して10年経ちましたが、その街が今 ニュースで取り上げられるくらいに

スマートシティ化が進んでいます。

その一例として、宅配ロボットが街をうろうろしているとのこと。



https://jp.techcrunch.com/2020/04/10/2020-04-09-starship-technologies-is-sending-its-autonomous-robots-to-more-cities-as-demand-for-contactless-delivery-rises/






これ、写真見ただけで街のどこだか分かっちゃったよ、、、ってくらい、

街はこじんまりとしています。


ゴルフで渋野選手がすごいスコアを出したことでこの街も一気に

日本人に知れ渡ることになりました。


https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/golf/1497234/




現地の友人の話によると

「2年くらい前から犬の散歩中に

このロボットをしょっちゅう見かけるようになった。

今では 犬も慣れてすれ違っても 吠えなくなった」とのこと。



夜遅い時間でも稼働しているようで、黙々と進む様は結構不気味だそう、、、





アメリカ、イギリスではコロナ騒ぎ中に需要が増加。

このロボットを大量投入したようです。




日本もこのプロジェクトに倣って開発が進んでいるとのこと。

無人宅配ロボット「デリロ™」都心部モデル地区での実証を提案 | 一人乗りロボ・物流ロボ・宅配ロボ・警備ロボ・無人フォーク・車両&バスの自動運転のZMP





と言うか、、、

日本人駐在員が多い海外の市や街は スマートシティ構想と直結しているところが

多いのだと今になって気付く、、、





思えばこのミルトンキーンズ

私達が駐在していた頃は 既に日本企業が撤退し始めている頃でしたが、

その少し前までは 日本人のための学校があったりと 日本人がとても多かったそう。



派遣企業は精密機械メーカーばかりでしたし、

配達ロボットの開発も2014年からとありましたが、企画の段階等考えると

もっと前からあったのだと思われます。

イルミナティの作戦は 長い年月をかけて少しずつ進めていくのだと

ラプト氏が朝会で話されていることと一致。



そういう場所にいたことは 神様のお導きとしか思えない。




さらに思い返すと、

学生時代に学校で募集していた語学研修でアメリカに

2ヶ月ほどホームステイをしたこともあるのですが、

それがなんと、コロラド州 デンバー




ここは本当に小さな街なんですけど、なんでそんな所が留学先なんだと

当時から不思議だったんですが、マラソン高橋尚子選手が強化合宿に使うようになって

日本でも結構有名になり、観光客も増えたようです。


デンバー | IACE TRAVEL




まさに、このボールダーでホームステイしていましたw

ロハス発祥の地ですよ、、、



ラプトブログにも登場し、記事を読んだ時には

ピンポイントすぎてくらくらしましたw



RAPT | RAPT×読者対談〈第93弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(2)





さらに追い討ち。

オーストリア・ウィーンにも居ましたが、こちらもイルミナティの中心部でした。


RAPT | イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。





そしてトドメのイギリス・ミルトンキーンズ

スマートシティ構想の最先端だったわけです、、、





どこもかしこもイルミナティの息がかかっているので

考えすぎといえば考えすぎかもしれませんが、

よりにもよって真っ黒な所ばっかに ピンポイントで行っているという、、、



それまでの自分の罪の大きさの結果でもあり、

神様が私に伝えたいことの大きさを感じざるを得ません。





こんな私でもラプトブログに導かれ 世の中のカラクリに気付きました。



私にしか出来ないことが きっとある、、、

と思うのは自惚れでしょうか、、、





お読み頂き ありがとうございました。