コロナ騒ぎ等の裏側で
スーパーシティ法案が衆議院で可決されました。
https://twitter.com/myrrh_7/status/1261676678373191684?s=21
スーパーシティ化が進んでいるのは中国だけではありません。
私達一家がイギリスで駐在生活をしていた街は
当時、イギリス国内でも新しい開発地域でした。
帰国して10年経ちましたが、その街が今 ニュースで取り上げられるくらいに
スマートシティ化が進んでいます。
その一例として、宅配ロボットが街をうろうろしているとのこと。
これ、写真見ただけで街のどこだか分かっちゃったよ、、、ってくらい、
街はこじんまりとしています。
ゴルフで渋野選手がすごいスコアを出したことでこの街も一気に
日本人に知れ渡ることになりました。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/golf/1497234/
現地の友人の話によると
「2年くらい前から犬の散歩中に
このロボットをしょっちゅう見かけるようになった。
今では 犬も慣れてすれ違っても 吠えなくなった」とのこと。
夜遅い時間でも稼働しているようで、黙々と進む様は結構不気味だそう、、、
アメリカ、イギリスではコロナ騒ぎ中に需要が増加。
このロボットを大量投入したようです。
日本もこのプロジェクトに倣って開発が進んでいるとのこと。
無人宅配ロボット「デリロ™」都心部モデル地区での実証を提案 | 一人乗りロボ・物流ロボ・宅配ロボ・警備ロボ・無人フォーク・車両&バスの自動運転のZMP
と言うか、、、
日本人駐在員が多い海外の市や街は スマートシティ構想と直結しているところが
多いのだと今になって気付く、、、
思えばこのミルトンキーンズ 。
私達が駐在していた頃は 既に日本企業が撤退し始めている頃でしたが、
その少し前までは 日本人のための学校があったりと 日本人がとても多かったそう。
派遣企業は精密機械メーカーばかりでしたし、
配達ロボットの開発も2014年からとありましたが、企画の段階等考えると
もっと前からあったのだと思われます。
イルミナティの作戦は 長い年月をかけて少しずつ進めていくのだと
ラプト氏が朝会で話されていることと一致。
そういう場所にいたことは 神様のお導きとしか思えない。
さらに思い返すと、
学生時代に学校で募集していた語学研修でアメリカに
2ヶ月ほどホームステイをしたこともあるのですが、
ここは本当に小さな街なんですけど、なんでそんな所が留学先なんだと
当時から不思議だったんですが、マラソンの高橋尚子選手が強化合宿に使うようになって
日本でも結構有名になり、観光客も増えたようです。
まさに、このボールダーでホームステイしていましたw
ロハス発祥の地ですよ、、、
ラプトブログにも登場し、記事を読んだ時には
ピンポイントすぎてくらくらしましたw
RAPT | RAPT×読者対談〈第93弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(2)
さらに追い討ち。
オーストリア・ウィーンにも居ましたが、こちらもイルミナティの中心部でした。
RAPT | イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。
そしてトドメのイギリス・ミルトンキーンズ 。
スマートシティ構想の最先端だったわけです、、、
どこもかしこもイルミナティの息がかかっているので
考えすぎといえば考えすぎかもしれませんが、
よりにもよって真っ黒な所ばっかに ピンポイントで行っているという、、、
それまでの自分の罪の大きさの結果でもあり、
神様が私に伝えたいことの大きさを感じざるを得ません。
こんな私でもラプトブログに導かれ 世の中のカラクリに気付きました。
私にしか出来ないことが きっとある、、、
と思うのは自惚れでしょうか、、、
お読み頂き ありがとうございました。