集団ストーカー❸

今回の件、まずは家にいた子供達に話しました。

ちょっと難しくて判断は出来ないだろうと思っていましたが、

意外にも創価のことを良く知っており、「創価?やばっ」という反応。



集団ストーカーの件もすぐにピンと来たようです。

というのも、我が家の子供たちは現在ほぼオンライン授業なので家にいます。

家にいておかしなことがここ2ヶ月くらいの間に、幾つかあったと言います。



ピンポンダッシュみたいなことが何回かありました。

不審な感じが少しでもした時は出なくていいと言ってあったので、

インターホンのカメラに映っていない場合は、居留守を使っていたようです。

出なかったと報告を受けていた件が数件。

その時はただの営業的なものかと思っていましたが、

それももしかしたら、、、いう話になりました。




ということは、我が家も同様に見張られているか、

情報が漏れているか、と考えてもおかしくないわけです。






芸能人が創価だらけの昨今、マイナスな情報も情報拡散されているので、

子供達なりに今までで友人の件等でおかしいと思ったことは、調べていたようです。

子供達と話していて、とても心強く感じました。



主人にも帰宅後、話しました。

主人も聖教新聞を読んでいるところを見たことがあると言っていて、

その時すごくいやーな感じがしたと。



この話を聞いた子供達に主人は突っ込まれていました、

聖教新聞創価だって知ってたんだったら、なんでその時にママに話さないの?

 だいぶ前からだったってことでしょう?」と。



それはさておき。

私が子供達に話したのと同様に集団ストーカーもありうると話したら、主人もすぐにピンと来て

「これから週末は、しばらくあちらに泊まることにする。」と言ってくれました。




認知症かもとご近所さんから話があった時に、

あちらに泊まるように勧めたことがあるのですが、

「大丈夫だろ。頭以外は結構しっかりしてるから。」とスルーしていましたが、

今回は対応が全く違います。



自分達も見張られている可能性があると娘が話すと、それもピンと来たようです。



ここ数ヶ月の間に、主人は何度も通勤途中に煽り運転にあっており、

人・車は違えど、いつも同じ場所で同じ時間帯だったと言います。

しかも全員若い女性でした。

女性があおり運転するなんて、どういう神経しているんだと頭に来たと。




主人もかなり不審に思ったとのことで、日付と時間を記録していました。

その時は携帯で録画もしています。

あまりにも頻繁だったので、警察に連絡しようかとまで考えたそうです。



ドライブレコーダーを取り付けようかとも考えたようですが、

携帯で録画すれば事足りると思い、とりあえずステッカーだけ貼ったようです。



これも私に話すべきだったと主人。



私も3ヶ月位前に、仕事場で不思議なことがありました。

どうして私だと分かったのだろうと思われる手紙が

私の職場の下駄箱の中に入っていたことがあります。





内容は大したことではなかったのですが、文章を書いたのは明らかに職場の人ではなく

近隣施設の人が私を特定して書いたものだというのは分かりましたし、

私の下駄箱を知っているということは、職場の人に依頼したのか、後を着けられたかしか

考えられないので、だったら直接話せばいいのにとも思いましたし、気持ち悪くて陰険だなと感じました。

あまりにも気持ちが悪かったので、その手紙を主人に見せた覚えがあります。




考え始めたらキリがないのですが、皆それぞれに思い当たる節があったことですぐに話が通じました。

集団ストーカーでないにしても、普段から注意した方が良いことばかりなので、

気が緩みがちな生活に喝が入った感じです。




義母はあれからお姉さんに

お嫁さんが聖教新聞のことでえらく気分を害してしまったようだと連絡し、

そこでかなり強く怒られたらしいです。




こういうことが起こることが分かっていたから、自分達の父親は妹を勘当までしたんだと。

何代にもわたって害になるのだと。その時の父親が苦渋の決断をしたのが分かるか。

自分の行為がどれほど軽はずみだったかよく考えろ、

すぐに解約しろ、解約できなければ妹に送り返せ、と言われたのだそうです。



「今月末で聖教新聞を取るのをやめる」と約束してくれました。





義母は86歳でお元気ですが、年々頑固になっています。

認知症でなくても、いわゆる老害は多々あるのは否めません。

いろいろな問題が解決したわけではないので、

これからの対応を考えていく必要はあります。



家族が創価の集団ストーカーのことで団結することになるとは

今まで考えたことがありませんでした。



神様のご計画は、私のちっぽけな思考で考えても予想不可能だと

今回も思い知りました。





お読み頂き、ありがとうございました。