コロナワクチンが危険だとこれまでも書いてきていますが、
ワクチンの中身が「酸化グラフェン」という物質であることが
スペインの研究チームによって明らかにされました。
そのことについて、ラプト理論+αでも詳しく紹介して下さっています。
記事内の一部画像です。
「磁気性」と「5Gを吸収」が私にはさっぱり理解できませんでした。
とても気になったので、調べてみることにしました。
構造は似ているようで違う働きをするそうです。
「グラファイトって何?」と思っていた矢先、娘の机の上で発見したもの。
シャープ芯です。しっかりグラファイトと書いてありますよね。
wikiにもそのような記載があります。
【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった | RAPT理論のさらなる進化形
酸化させると物質が変化するとはいえ、鉱物。属性は半金属とあります。
そんなものを体内に入れたらどうなるんだろう、、、
コロナワクチン接種後、磁石が体にくっつくようになった人もいるらしいのですが、
この症状を専門用語ではマグネトフェクションと呼ぶそうです。
コロナワクチン接種後に磁石がくっつく「マグネトフェクション」
酸化グラフェンは次世代の電池材料でもあり、太陽光発電にも利用されたり
コーティング剤や溶剤など、用途に汎用性があるようです。
この説明を読む限りでは工業用材料の一つですよね、、、
こんなものが予防接種として体内に入れられると思うと、寒気がします。
これから打つ予定のある方は、考え直して頂きたい。
さらにこの情報。
Fly to the future on Twitter: "「生命体から電気エネルギーを作る」
これを読んで、咄嗟にコロナワクチンが頭に浮かびました。
https://t.co/m8yanOV8S7
酸化グラフェンは次世代電池材料として注目されているらしいし、
こんなものが体内に蓄積されたらと考えるだけで恐ろしいです。
どう考えてもワクチンは打つべきではない。 https://t.co/1Ne3BmyHkn… https://t.co/F5lH9TuVX3"
ワクチンを接種する
→副反応(磁気性を帯びること、血栓が出来る等)で下手すると死亡
→副反応のない接種済み者を「生物電池」として利用または太陽光と反応させて発電させる
のではないかと考えてしまいました。
庶民に「人間電池」「生物電池」みたいな役割を担わせようとしているのでは???
との考えが頭を離れません。
調べてみると、映画「マトリックス」は人間を電池にして機械(AI)が活動する
という設定だということが判明。
そのマトリックスは続編の「マトリックス4」が2021年中に公開予定。
タイミングが狙ったかのようにぴったりです。
新作「マトリックス4」製作決定!キアヌ・リーブスがネオ役でカムバック | ciatr[シアター]
今の段階でやっていることは人口削減目的だけでなく、
人間を電池化出来るかどうかの実験段階なのではないかと。
そう考えると、私が気になっていた「磁気性」と「5G」がしっくり来るのです。
帯電している人間を5Gの強力な電波で反応させ、支配するのかもしれないし
「生物電池」のようにただただカプセルの中で使われてしまうのかもしれない。
さらに先程のツイートを受けてこのツイート。
ミル on Twitter: "酸化グラフェンは「次世代電池材料」として注目されているらしい。
「人間発電」の様子を描いた疑いがある、古代エジプトのレリーフを思い出した。
https://t.co/IR0sGy8S0q
李家(ユダヤ人=悪魔崇拝者)なら本当にやりかねない。
ワクチンは絶対打ってはなりません‼︎
https://t.co/GA9fHUiynv https://t.co/oyfxdlJ7jl… https://t.co/DFd9OoQR1Q"
ピラミッドはやはり発電と深い関係がありそうです。
あの形は効率の良い太陽光発電パネルだったとか、、、
内部は蓄電システムになっていたのかもしれないとか、、、
まだまだ不明ですが、あの壁画の画像は意味深すぎてゾッとします。
あちら側の人達は、ことを起こす前に予告しなくてはならないというルールがあるようで、
映画やアニメなどがその手段として使われる。
「マトリックス」のような世界が彼らの望む世界なら、お断りです。
思い過ごしであることを祈ります。
お読み頂き、ありがとうございました。