北海道乗っ取り計画❷

今週の「ミナのラジオ」は、再び北海道から。

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20年以上も前の話になりますが、我が家は主人の転勤でウィーンに住んでいました。

ここは北海道とよく似た環境で、夏は涼しく冬は大雪。

雪は50センチくらい積もるのは当たり前でした。

娘をあちらで出産しましたが、2月の大雪の日でした。

陣痛が夕方に来て外は大雪でしたが、タクシーを呼んでもすぐ来てくれますし、

主人も高速道路を飛ばして病院に駆けつけてくれました。

幼稚園バスで通園していた息子。バスは毎日送れることなく通常運転でした。

冬の間は暖房(ドイツ語でハイツングというオイルヒーティング)が付けっ放しなので

部屋の中では半袖Tシャツ。外に出る時は厚手のダウンジャケットにブーツ、がお決まりでした。



雪の多い国の人々は、動画内にもありましたが昔からの知恵と工夫で快適に過ごしています。

道路も整備されていますし、夜中のうちに除雪されているので快適でした。

3年前の夏に娘と旅行しましたが、気に入り過ぎて移住したいくらいだと。


2019-07-26から1日間の記事一覧 - 元B層おばさんのアンテナ




5年間住んでいましたが、寒いとか雪が多いとか、あまり気にしていませんでした。

ただドイツ語なので、(主人はドイツ語もマスター、私は少しできる程度)言葉の理解度が

100%にならないとやはりいろいろと問題が起こりやすいということがあるので

いい頃合いで転勤出来て良かったとは思います。



北海道、ウィーンに近い感じが動画を観ていて漂ってきます。

行きたい、、、




中国人の巣窟にしてはいけません。

日本人の手で盛り返しましょう。



お読み頂き、ありがとうございました。