先日の3連休に兄弟姉妹のお2人とご一緒にお買物しました。
自己診断ですが、骨格診断が3人とも見事にバラバラ。
ウェーブ、ナチュラル、ストレート。
ですから、見るアイテム・似合うアイテムが全く違います。
今回は特に違いが顕著に分かったので、面白くもあり
今後の買い物の際に大いに役立ちそうな結果になりました。
私は8月はまるっと夏休み。
8月のコーデは大きな変化は付けず1点入替。
インディゴ→ベージュに変更。
ベージュのブラウスは既に2点入替えたものの色違い。
スタメンはこちら6点。
ちょっとしたお出掛けには6月か7月に着ていたワンピースを着る、という感じで
7点目は固定せず。ワンピースは結構いいお値段を出して購入しているのと
形も色も綺麗でなかなか出会えないと思っているので
3〜4年着たいからヘビロテしないことにしました。
8月のコーデは6点で1万円前後とプチプラです。
(花柄のスカート以外の5点は全て990円。)
3人でのショッピングにも着たのですが、
「プチプラに見えない」と言って貰えました。
お世辞でも嬉しかったです。
黒のブラウスももちろん合います。
秋は黒のセーター&黒のショートブーツ、
茶のセーター&茶のローファー、
ベージュのセーター&ベージュのローファー、、、
と妄想コーデをしてみましたが、どれも相性が良さそうで既に楽しみです。
同じくこちらも。
クールで都会的な服装に憧れますが、骨格ウェーブはどんなに頑張っても
カッコよくクールに着こなすのに限界があって、どうしても甘めに。
同じような甘めアイテム使用なのに、この年配の女性のかっこよさ。
アイテムが甘めでもヘルシーに着るとクールに見えるお手本のようなスナップ。
結構なお年だと思われるのですが、素足にバレエシューズ。
フレアスカートで自転車。小麦色の肌。全てがカッコよすぎ。
さらりと迫力。陽気そうなお人柄まで伝わってくる。
年をとってもバレエシューズ、履いていいんだと安心感。
日本のお婆ちゃん達のイメージとだいぶ違いますよね。
海外のスナップってどれだけ見ていても飽きません(笑)。
「おばさんだから。」とか「どこにも着ていく用事ないから。」とか。
そういう感覚にとらわれることなく、好きな服を着ていきたい。
お読み頂き、ありがとうございました。