祝祭の日❷

先週末、娘が帰省しました。

年末年始に掛けて展覧会に出展予定があり、

作品を仕上げるため帰省出来るか分からないとのことで

比較的余裕のある今しかないと急遽帰省。




娘とも祝祭の日のお祝いをしました。






アフタヌーンティーをしました。

息子も誘ったら快く来てくれて、とても和やかな時間を過ごすことが出来ました。




通して頂いた席が、、、








7番!(7は神様の数字)

これだけで気分が上がりました。




このカフェはとても丁寧な仕事を感じるカフェで、

一品は小さめですが、クリームにコクがあったりと満足感を得られる品ばかり。

アフタヌーンティーのサンドイッチやフルーツは、

その時々で違うので、毎回違うものを楽しむことが出来ます。

飲み物はラ・フランスフルーツティーを頂きました。

とても良い香りに包まれました。




娘が頼んだカップケーキ。




中にはチョコクリームが入って2層になっており、凝っていました。





その後は娘の服を見にショッピングモールへ。

娘の服だけでなく、私も気に入ったアウターが見つかり購入。

近いうちにワードローブ備忘録でご紹介するかも、です。






翌日は4人でどこか美味しい食事に行きたいと主人が切望。

私はローストビーフ丼を頂きました。

美しい、、、







思いもかけず、2日続けてお祝いのような日になりました。

美味しいものをたくさん食べて、家族との会話も楽しんだ娘は

元気をチャージして東京に戻って行きました。





辛いことも多々ありますが、天国にいるような日々を過ごさせて頂いています。

死後はこの地上の世界の延長。



RAPT | RAPT有料記事697(2022年11月12日)私たちの霊魂が天国で永遠に幸せに生きられる方法も、私たちの肉体がこの世で幸せに生きられる方法も実は全く同じだ。聖霊を豊かに受けた者が、この世でもあの世でも最も幸せに生きられるからだ。




神様の愛に気付く方が一人でも増え、地上天国がなされていきますように。




お読み頂き、ありがとうございました。