コロナワクチンが妊婦や胎児に対しても安全かどうかという問題が
巷で話題になっています。
ファイザー元副社長の発言から考えると、老若男女全ての人が打つべきではないと
容易に判断できます。
京都・伊根町では12歳から15歳までの児童を対象に
コロナの予防接種を集団摂取させることを決めましたが、抗議が殺到。
集団接種→個別接種に切り替えました。
抗議殺到で個別接種に切り替え 12~15歳にワクチン接種開始の京都・伊根町|医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞
子供への接種リスクはコロナに感染するリスクの50倍とのこと。
RAPT理論+α on Twitter: "ファイザー元副社長・イードン博士 ワクチン接種による子供の死亡リスクは50倍だと語る https://t.co/SaFTRL2Rca"
ここまでの証言が出ていて、妊婦にも胎児にも安全だと主張する根拠は何だろうと呆れるしかありません。
厚労省が妊婦もコロナワクチンを接種できると騙し、妊婦と胎児の殺戮を促す | RAPT理論のさらなる進化形
これでも打とうと思いますか?
大切な家族が打つと言ったら賛成できますか?
お読み頂き、ありがとうございました。