今回は、ウィーンに来ています(^^) ハプスブルク家の中心地。 李家の足跡に少しでも触れたくて。 ウィーンは我が家にとって第2の故郷とも言える土地。 子供達は何の因果か、ここで命を授かった。 闇の部分を見るのは正直複雑な心境です。 あの頃のわたくしは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。