今回は、ウィーンに来ています(^^)
ハプスブルク家の中心地。
李家の足跡に少しでも触れたくて。
ウィーンは我が家にとって第2の故郷とも言える土地。
子供達は何の因果か、ここで命を授かった。
闇の部分を見るのは正直複雑な心境です。
あの頃のわたくしは、ラプトブログの知識もない、ただのB層日本人でしたw(今でもまだまだ未熟ですが)
いろいろと当時の記憶を辿っていたら、やっぱり子供達には現地に行ってハプスブルク家の栄華を見て感じて欲しいと思い立ち、来た次第です。
息子には却下されましたがw
娘だけにでも感じて欲しいw
マリアテレジア。
「汝、結婚せよ。」
まずは王宮へ。
張り切りすぎて、まだ開いてませんでしたw
時間がもったいないので、通り過ぎて
お向かいの美術史美術館&自然史美術館へ。
横断歩道を超えて向かい側。
美術史美術館はハプスブルク家の所蔵品コレクションが展示されています。
館内は入り口から既に豪華絢爛。
正面から撮りたかったけど、中国人のガキンチョわんさか居り、、、横からになりました( ̄▽ ̄)
絵画はブリューゲル中心で、個人的にはちょっとつまんないw
暗いですからねw
圧巻は、こちら。
エジプトコーナー🇪🇬
ほんの一部しかご紹介致しませんが、ここ母娘で長居致しましたw
やっぱり実物見るって凄いことだなと。
ピラミッドの頂上もありました。
ものすごく呪術めいていると実感。
至る所にヒエログリフ。
って言うか、ハプスブルク家もエジプトを重要視していたのが良くわかりました。
急ぎ足ですが、一旦ここまで。
お読み頂きありがとうございます。