前回このpicを上げて初めて気付いたのですが、さすがイルミナティの領域、プロビデンスの目が、、、
見られてますよーっ感じw
菊の御紋にも見えます。
当然です。
前にも書きましたが、ハプスブルク家と日本の皇室は血族です。
全然違うものに見えて、裏では繋がっています。
いい加減、表面的な部分だけの世界から抜け出しましょう。
話は変わりますが、今回の旅は日本と同様、暑さとの戦いでした。
ひと昔前のヨーロッパでは考えられない暑さの近年。
まだまだ整備が整っていないため、美術館とか駅構内、車内はほとんど冷房機器が設置されていません。
ですから、熱中症対策は必須でした。
冷えピタとか持って行こうかとも思ったのですが、、、
かさばる、カッコ悪い、高くつく。
嫌な理由が多過ぎて却下しましたw
オシャレも兼ねて(?)こういう策で行きました。
スカーフがしわくちゃでお恥ずかしい限りですが、このシルクのスカーフを出掛ける際に濡らして持って行き、暑い時は首に巻いたり頭に巻いてカチューシャにしたり、、、乾いてしまったらまた濡らして、、、を繰り返していました。
濡れているので、使わない時はバッグの外に巻き付けていました。
ハンカチでも良いんですが、スカーフの方が大きいので、首や頭に巻くには使い勝手が良いんです。
シルクの方が肌当たりも気持ちが良いですし。
こういう理由もあって、服はシンプルなものをセレクトしていきました。
熱中症対策。
グッズを買い込まなくてもこういう方法もあります。
ご参考になれば嬉しいです♪
お読み頂きありがとうございました。