教科書で習わない歴史①

ミナのラジオがアップされました。

RAPT理論+α on Twitter: "【第33回】ミナのラジオ – 広島・長崎に原爆を投下したのは、実は中国人だった‼︎ アメリカの背後にうごめく出口王仁三郎とその親族たち~ゲスト・RAPT&KAWATAさん https://t.co/EzvSvaZCwy" / Twitter








このところ週末は、たいてい主人と主人の実家の捨て活をしていますが

リビングに「和して同ぜず」と書かれた一輪挿しがありました。




主人が「なんだこれ、ホントにこういうの、、、やめて欲しいわ。」と。

調べてみると孔子論語の中の言葉だそうで、

社員研修なんかでよく使われる言葉らしいです。


和して同ぜず | 株式会社かいはつマネジメント・コンサルティング




古文の時間に孔子とか漢詩とか、「日本人なのになぜ?」と思ったことありませんか。

私は中学生の頃からずーっと気になっていました。

高校生の頃から漢詩とか漢文はもう全く放棄。

気持ち悪くて仕方がなかったのですが、その理由がやっと分かってスッキリしています。



日本の上層部が中国人だから戦後教育にまで持ち込まれたんだなと。

こういうことは、教科書には載っていません。




一輪挿しは主人が真っ先に捨てました。

意味は分かるしごもっともかも知れないけど、こういうのを掲げている企業に限って

利権とズブズブだったりする、とも言っていました。

主人が時々ズバリなことを言うようになりました。



私の影響、、、なのかもです。





皆様が真実に辿り着き、聖霊の注がれる人生を歩むことが出来ますように。



お読み頂き、ありがとうございました。