封印解かれるシリーズ
上記に引き続き、本日も聖書の示唆するところについて
書いていきたいと思います。
ヨハネの黙示録の「バビロンの大淫婦」について。
前回 既出の 鳥マーク=魚マーク。
これが分かったきっかけは「人魚」でした。
(詳しくは上記リンクをお読みください)
人魚の原型、「セイレーン」。
セイレーンという単語は 英語で「妖婦」の意味があります。
妖婦=淫婦
バビロンはシュメール発祥の地とも言える場所。
聖書の中では バビロン捕囚と言って
イスラエルの民が捕虜にされた、重要な意味を持つ場所でもあります。
これ以上の説明が必要でしょうか?
あとは ご自分で ご理解して頂きたく、、、
ヨハネの黙示録では 「バビロンの大淫婦」は裁かれます。
そして 現在 その裁きが世界中で進行中。
早くからバチカンでの悪魔崇拝を説いて来られたラプト氏の記述通り。
RAPT | バチカン、児童虐待で聖職者848人の資格剥奪。悪魔崇拝はバチカン中心に行われていた。
先日報道されたばかりの記事と一致。
ローマ教皇、性的虐待の守秘義務を廃止 隠蔽防止へ 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
どうか皆様も ラプト理論は真実だと気付いてください。
お読み頂き ありがとうございました。