封印解かれる❷

今日はクリスマス。子供達は冬休み。


娘はキリスト教の学校へ通っていますが、

終業式はクリスマス礼拝となります。



そのクリスマス礼拝。

娘は気分が悪くなり、保健室で待機したそう、、、

それもそのはず。

このことに気付いてしまっているから。


RAPT | キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。




私もキリスト教系の学校へ通っていたので知っていますが

なにかと学校行事が宗教関連。

ここのところに気付いてしまった以上、

学校生活が送りにくいと思います、、、





新年早々の始業式も 保健室かな、、、w






さて。

過日に 「聖書の封印」が ラプト氏とラプト信者達(ラプトブログ愛読者のこと)によって

次々と解かれていると 書きました。



封印解かれる - 元B層おばさんのアンテナ



聖書の「ヨハネの黙示録」の「二匹の獣」について。

意外と早く これじゃないか、という所に辿り着きました。






「二匹の獣」を指すもの、それは「鳥」と「魚」だと思われます。



その根拠を これからツイッター形式でお伝えします。



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事の始まりは鳥マークが全能神や生長の家ツイッター等のマークとして

使われていることに気付いたKAWATAさんのツイート。





そして鳥マークが李家の出身地である中国開封市の市章に使われているとの

ツイート。

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鳥=「李家」





ちなみに 我が家で鳥を飼い始めましたが、我が家は李家とは全く関係ございません。

(息子が「目があった」との理由で買って来た、、、w)



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李家は客家で中国人じゃないか、ユダヤ人じゃないよ、と疑問に思った方。

早くに中国人と混血していると言うことです。

もちろん、世界中に散らばっていますから、中国ばかりではありません。





そして「鳥論」が展開します。


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鳥マーク=魚マーク=李家





知恵の結晶と言えます。

すごいです。





もう一匹の獣、と言うのではなく、666=獣の数字=鳥=魚(淡水魚)ですから

聖書の記述箇所を読み返してみると この方がしっくりきます。





666は人間(の名)を指している。

Leeの筆記体=666





ラプト理論を理解すると 聖書の謎までも解ける、、、

ラプト氏の神業、偉業に感謝。




お読み頂き、ありがとうございました