安倍政権が 遂に暴挙に出始めました。
桜を見る会の名簿復旧の考えはないと明言していることも
あり得ないんですが
ダメ押しは これ。
「反社会的勢力、定義するのは困難」答弁書閣議決定 「桜を見る会」巡る質問主意書に - 毎日新聞
バカ、、、なの、、、???
思わず脱力しましたw
自分達がヤクザだと言わんばかり。
こんなこと、閣議で決定することじゃない。
ここまで頭が悪い人達が 日本のトップです。
さて。話は変わりまして。
聖書。
この書物は その言葉によって 長い間 封印されていました。
その封印を この時代にラプト氏が わかりやすく 解いて下さいました。
この時代に生きていること、その封印が解かれていく様をオンタイムで見ることが出来ることに
大きな幸せを感じます。
有料記事には 聖書の封印について 言及されていることがほとんどですが、
一般記事でも 聖書の封印について書いて下さっている記事があります。
RAPT | キリスト教最大のタブー。イエス・キリストの「肉体」が生き返ったという大嘘。
RAPT | キリスト教最大のタブーその二。聖書に書かれた奇跡はほとんど奇跡ではない。
ご興味ある方は 有料記事をぜひお読みください。
たくさんの封印を解いて下さっているラプト氏ですが 現時点で全ての封印を解いたとは
言えないと仰っていて、まだ残りがあるということです。
一般記事に関しても 現在は ツイッターで ラプト信者の兄弟姉妹たちが
次々と解き明かしているので 聖書の封印に関しても ラプト氏の配信を元に
ラプト信者が解き明かしていく可能性もあるでしょう。
その一つかもと言えるのが こちら。
以前にも出てきたリボン。
さらに謎が解明されました。
「L」の小文字筆記体にも見えます。
ここからさらに 発展。
ここから気付きが。
そう、「李家」の「Lee」を小文字筆記体にすると 前から読んでも後ろから読んでも
くるくるした線にしか見えない。666や999にも見えます。
eee でもいいんですけどね、Leeだからこそ意味がある。
さらに繋げて下さった方が、、、
その聖書の箇所はこちらです。
ヨハネの黙示録 13章 18節
数字は人間を指している。
そして数字は六百六十六である。
「Lee」の可能性大です。だとすると一つ封印が解かれたことになります。
そして、この黙示録には 獣は2匹とあります。
1匹は「Lee」家のことだとすると もう1匹に当たる一族があるはずということ。
そのこともあって、今、必死に聖書を読み漁っています。
特に黙示録のこの辺りを。
最初のツイートにあった「L」の意味のWikiに こういう説明がありました。
エールの方も調べてみました。
すると 気になる記述。
大天使のミカエルやガブリエルのエルは
共通している意味があったということです。
サタンである「ルシファー」も もとは天使長でした。
堕落してルシファーとなるのですが、天使の時は「ルシエル」でした。
ルシエルの頭文字も「L」から始まっていますから 無関係ではなさそうです。
もう1匹の封印も 解かれなければなりません。
お読み頂き ありがとうございました。