今回の熱海市の大規模土砂災害。
マスコミではあまり取り上げられていないようですが、
太陽光パネルの大量設置が原因ではないかという意見があります。
【熱海市】太陽光パネルが大規模土砂災害を誘発 李家の金儲けのために多くの日本人が犠牲に | RAPT理論のさらなる進化形
ここ数年で個人宅だけでなく、各地で大量の太陽光パネルを見かけるようになりました。
「山間部のこんなところに？」と思われるような急斜面だったり、
平地のだだっ広いだけだった所が太陽光パネルだらけになっていたり。
個人的にはこちらの道路はよく通ることもあって、毎回驚いています。
どんどん拡張しているのではと思うほどです。
画像はこちらから引用させて頂きました。
ナガシマリゾート（長島温泉）の近くにあるメガソーラー発電施設がある木曽岬干拓地の紹介 - じんくにのブログ ～ドライブ旅行が好きだ～
ここは平地なので土砂災害ということはないと思いますが、
太陽光パネルの耐久年数は20〜30年と言われています。
きちんとメンテナンスするのかと、他人事ながら思ってしまいます。
壊れてしまえば、ただの産業廃棄物、、、
そう言えば数年前、我が家の屋根に太陽光パネルを設置しないかと
やたらと飛び込みのセールスマンが訪ねてくることがありました。
「日当たりが良さそうだから、ガンガン発電出来て売電も出来ますよ」とか
「初期費用0円」とか耳障りの良いフレーズが並んでいたのを思い出しました。
設置していませんけど、とにかくたくさんの人が来た時期がありました。
政府が補助金出すとか、売電価格が高いうちにとか。
個人に設置させるよりも自治体に設置させるという手法に転換したのであろう頃から
セールスはパタリと来なくなりました。
太陽光パネル詐欺の「テクノシステム」と関係する人物が多すぎる、、、
腐りきっています。
皆様が真実に辿り着きますように。
お読み頂き、ありがとうございました。
