娘のテストが終わりました。
駅に娘を迎えに行った足で、そのままスパイダーマンを観に劇場へ。
平日の夕方。
女二人で観る映画ではなかったですがw
私たち以外は男性客しかいなかった、、、
久しぶりに映画館へ行った気がします。
最近はAmazonプライム・ビデオばっかりなので。
ラプト理論ではテレビは見るなと説かれております。
RAPT | 人生を駄目にしたくなければテレビは見るな。テレビに関わるな。
RAPT | 音楽をやりたいけれども、芸能界の闇に足をすくわれたくないという方へ。
「テレビを見るな」と言うのは、絶対に見るなと言う意味ではなくて。
じゃあ映画やネットやYouTubeはいいのかって。
そう言う意味ではなく、わたくしはメディアは洗脳工作のツールの1つであると言うことを
理解しないで見ていると危険ですよ、という意味だと解釈しています。
実際のところ、イルミナティは映画やアニメで現実社会に起こそうとしていることの「予言」をしています。予言をしなくてはいけないルールなのか、分かりませんが、必ずと言っていいほど予言しているそうです。
RAPT | RAPT×読者対談〈第18弾〉日本全国を股にかけたイルミナティ利権とNWO都市構想。
RAPT | RAPT×読者対談〈第14弾〉3.11と東京オリンピックと大阪都構想とリニアコライダー(ヒッグス粒子)。全ては一つにつながっている。
RAPT | 「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。
上記リンクには「AKIRA」や「ジョジョの奇妙な冒険」「ターミネーター2」が挙げられていますが、他の映画やアニメ、小説でもイルミナティ側の意向がバンバン入っている作品がほとんど。
そういう理解で映画を観ると、単純に「おもしろかった」だけではないものが得られますw
今回の「スパイダーマン ファー フロム ホーム」も最新技術と発想が観られて、
なるほどと思うことしきり。
あまり書くとネタバレになってしまうので書けませんが、
映像が工作手段だと言うことがよく分かった映画でした。
そういう意味でも大満足。
試験後スカッとした気分で観たので、それも良かったですw
試験勉強、特に数学には今まで以上に取り組んで、
苦手だったグラフも克服して試験に臨んだのに、
「グラフを書きなさい」の問題は1つも出なかったそうです(*´◒`*)
「そんなのありかー
普通は二次関数ってグラフだろー」
とわたくしも怒り。
あ、言葉遣いが悪いですねw
いけませんね、こんなことで怒っては。
次回の予習ができたんですから喜ぶべきことですw
前回が難しい問題だらけだったので、赤点もチラつきつつの試験対策でしたが
とりあえず終わって、ほっ。
今回わたくしも結構頑張って数学の問題を解いていたのですが、
解いていて感じたのは、「学校(指導要領)の教え方に違和感」でした。
学校の授業が分かりにくいのは、この指導要領のせいですよね、はっきり言って。
もっと分かりやすいやり方を説明して欲しいです。
分かりやすいようにではなく、分かりやすいやり方と敢えて書きました。
分かりやすいやり方があるのに、なぜあのやり方を採用するのか。
分かって欲しくないとしか思えないw
悪意さえ感じることがあるほどw
分からない人は苦労したまえ、的な、、、
もっと数学は簡単で楽しいはず。
試験終わりましたが、まだまだ勉強しますっ
お読み頂きありがとうございました。