ラプトブログを読むようになってから、まず最初に感じたこと。
それは
「工作員ってホントにいるの？？？」
ということでした。
ラプト氏が一般記事でもよく工作員がコメントを送ってきたというような内容を書いているのを読んで、正直言うと、読み始め当初は戸惑いました。
映画や小説の読み過ぎなんじゃないかと思うほどでした。
ですが、今こうしてブログを書いたりするようになって、いろいろと工作されているような現実に直面して、やっと分かりました。
工作は本当にあります。
と言うか、この世の中が過去の工作の結果、こうなっている、ということです。
普通だと思う感覚さえも、風潮だと思うことでさえも、工作されて作られたもの。
ですから、今では、自分は普通だとか、一般的に見て善人だという感覚そのものが、工作員の行動と同じものなんだと思っています。
大きく捉えると、工作員として報酬をもらっていなくても、誰かに指示されていないとしても、この世の中は支配層(イルミナティ)と工作員が作り上げた世の中だから、工作員として育てられていたようなものだと言えると思います。
わたくしがブログを始めて、もうすぐ一年になります。
最初はただの趣味ブログでした。
それが、ある時期から内容を変えました。
ラプトブログ記事の内容に沿うようなツイートを書きたいと
思ってツイッターも始めましたが、自分のツイートのレベルが低かったこともありますが、
明らかな工作と思える出来事が多過ぎて、今ではリツイートするだけにしています。
大事な通知が来ない、表示されないが多過ぎて、全く気付いていないことや
リプが遅れることもしょっちゅう。
いいねの数の操作も。
ツイートしたものが見当たらなくなる、も。
めげるというよりは、効率が悪いと思いました。
見られていれば良いかと思い、続けていますが、ブログの方が自由が利くので、
ブログでラプトブログを拡散することを決意。
もう一つ別のブログを開設することも考えましたが、それも効率が悪いと思いました。
ラプトブログを紹介するだけなら、誰でもできると思います。
日常生活と信仰生活をどのようにしているかを書くことの方が
意味があるのではないかと思ったんです。
実際、まだまだB層に近いところにいるので、もっともっとレベルの高い
ラプト信者さんから見たら呆れるような内容だとは思います。
ですが、あまりレベルが高くなってしまった方の日常生活は
凡人とかけ離れているはずです。
それが目標なのですが、全く自分達の感覚と違う世界だと思われたら
「そんな世界もあるんだなあ」で終わってしまう可能性があります。
這い上がっていく過程、踏ん張っている過程もあっていいんじゃないかと。
ラプト氏のように超越した存在になりたいと、日々祈るばかりです。
ここ数日、勉強の記事も書きましたが、はっきり言って義務教育である中学生活は
不登校でも卒業できます。
何も学ぶべきことがないと思えば、不登校から見えてくるものもあるかもしれませんでし。
2年生まで不登校で、3年生になって急に遅刻もしない、欠席もしないという子もいます。
明らかに確信犯ですが、何かあって計画的にそうしたなら
それはそれでなるほどと思いますよね。
はっきり言って、一人一人神様に祈り求めて、そうなったなら
個々の事情があるのですから、それでいいと思っています。
先日ご紹介した数学の手法は、不登校の子にも向いています。
何らかの事情で引きこもり状態になってしまったお子さんと
勉強が出来るような関係ならば、参考になると思います。
不思議なことに不登校の子でもテストだけは受けにきて
別室受験するみたいなのですが、テストの点数が取れる生徒も多いと聞きます。
学校生活自体に、意味が見出せない子が増えているという証拠です。
それもそうだと思います。
教育界は悪魔の世界です。
学校も軍隊教育に慣れささせるための前準備のような印象さえあります。
自分の個性才能を活かす、伸ばす手段くらいに思っていた方がいいのでは。
あまり入れ込まないことです。
元B層の教育ママゴンの実感です。
皆様が真実の言葉に出会い、人生が大きく動き出しますように。
RAPT | RAPT×読者対談〈第123弾〉個性豊かな才能あふれる人々を生み出す社会へ。
RAPT | RAPT有料記事60 (2016年4月18日)個性と才能をさらに強烈に光り輝かせる方法。
RAPT | RAPT有料記事296(2018年7月23日）世の中で個性と才能を磨いても成功することは難しいが、神様の世界では個性と才能を磨いた者が主から大きく使われて成功する。
お読み頂き、ありがとうございました。
