李家

 

f:id:makkotantan162:20190513085549j:image

昨日は庭で軽い食事を♪

バーベQをしなくても、庭で食事やアフタヌーンティーをするのが好きで

予定がない日は庭で過ごす時間が多いです。

晴れた日は外が気持ち良い気候になりましたからね。

一人で本を読んだり、調べ物をすることもしょっちゅうです。

 

家の電波が届くのでネットが使える。

気分転換したくなったらスタバに行かずとも庭に出ます。

週末のスタバは激混みだしw

 

期間限定の楽しみ。

もう少しすると、暑いし蚊は出るしで、

外に出るなんてトンデモない、、、(*´Д`*)

 

今だけ、ですw

 

 

もうちょっと綺麗に撮ればよかった、、、

テキトー感がpicに、、、w

 

f:id:makkotantan162:20190513085801j:image

 

夜はライトを点けて♪

食事は、、、食べ終わってますw

お皿が空っぽですw 

 

 

さて。

 

「KAWATAとNANAのラプト理論」で『李家』について

より知識が深まったところでのお二人の交通事故。

 

事故以降、数日後の配信から毎日お声を聴くことができているのは

奇跡としか言いようがなく、神様のご加護を感じます。

 

【小泉純一郎・安倍晋三】日本の歴代首相は、旧皇族と朝鮮王族の血筋である。 | Kawataのブログ

 

この「李家」についてはラプトブログやKAWATAさんの動画だけでなく

Google検索でも安倍晋三と李家の関係を書いた記事がたくさん情報が出てきます。

 

 

f:id:makkotantan162:20190512224938p:image

 

ですが、ツイッターがおかしなことになっていますっw

 

f:id:makkotantan162:20190513080313j:image

 

 

キーワード検索ができませんっっw

 

そんなわけないっw

 

李氏についてのツイートはたくさん目にしています。

 

一切検索に引っかかって来ないですね。

露骨すぎますね、、、w

こういうことを工作というのです。

個人的な攻撃だけでなく、システム全体をいじるのも工作です。

というか、こちらの方がタチが悪いのがお分かり頂けたかと思います。

 

かえって信憑性が増すだけなのに、、、と思いますが

全く知らない人たちの目に晒されるよりは露骨でもツイートを検索しにくくするという

工作をすることにしたツイッター社。

 

f:id:makkotantan162:20190512225452p:image

 

f:id:makkotantan162:20190512225456p:image

 

 

一部ですが、スクショ載せておきます。

検索方法は他にもあるし。

 

 

この『李』という字ですが、バラバラにすると、、、

 

「木」と「子」に分かれます。

 

「木子」はキシともキコとも読めますね。

掛詞ではないでしょうか、、、

意味わかりますか?

こういうのは掛詞とは言わないのでしょうか、なんて言うのかな。

 

安倍晋三の安倍家の方が注目されていますが、

安倍晋太郎が李晋のことで阿部家に養子に出されることで名字ロンダリングしたのではという説)

「李」と「キシ」。岸信介も何か李家と関係があるのかも知れません。

もちろん「キコ」の方の「紀子さま」も同様です。

 

岸信介安倍晋三の母方の祖父です。

近親相姦を繰り返しているイルミナティですから、父方も母方も李家の人間の可能性も十分に

考えられます。

 

晋と信も発音が同じというのも偶然なんでしょうか、と疑ってしまいます。

李晋が岸信介とまでは言いませんが、何か意味ありげです。

 

岸信介満州併合に力を入れていた人です。

 

岸信介の「作品」 アヘン中毒の悲惨な実験国家 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

 

RAPT | 田布施町出身の安倍晋三と朝鮮人との深いつながり。今でもバブル経済で沸き立つ田布施一族の放蕩ぶり。

 

満州への異様なこだわりは、「李家」と関係がある、、、

そう考えると腑に落ちます。

 

「李家」や「李氏朝鮮」と聞くと、朝鮮半島の話だと思いがちですが、

日韓併合後、「李家」の血族は東京にいたようです。

 

徳恵翁主(とくけいおうしゅ) 悲劇の生涯~李氏朝鮮のラスト・プリンセスとは? - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)

 

 

李徳恵がどうのということよりも、歴史的背景、地理的背景を重視して

参考にして頂けたらと思いますが、このリンク先を読むと、

李(梨本宮)方子も嫁いで朝鮮半島に居るのかと思いきや東京にいます。

 

皇族がこのようにつながっていることは、ラプト理論で散々ご紹介してきました。

嫁いでも東京にいたとなると、改めて安倍晋太郎岸信介との繋がりもかなりリアルに

感じられます。

 

 

「李家」の内部争いが現在の日本の政界の派閥争いとも大きく関係してるようです。

 

皆様が真実の言葉に出会い、B層から脱出出来ますように。

 

お読み頂き、ありがとうございました。