先日、熱海で起きた土砂災害について書きました。
あれから数日経ちましたが、土砂災害の原因がメガソーラーだという報道は
一切というほど見かけません。
少し昔の記事です。
三井物産と京セラ、ソフトバンクの太陽光発電に参画: 日本経済新聞
その当時は菅直人政権でした。
それが今になってこのような繋がりがあることがラプトブログによって
暴かれています。
熱海の土砂災害は、孫正義と菅直人による法改正が元凶であり、創価学会、稲川会、そして小泉一家による完全な人災である | RAPT理論のさらなる進化形
このように裏では全て一つに繋がっています。
脱原発を謳っている小泉一家が太陽光発電をゴリ押しする意味がよくわかりました。
自分の家が太陽光パネルを設置していようがしていまいが、
再エネ発電促進賦課金として毎月電気代に含まれて請求されています。
なんだろ、これって感じです。
払うのが嫌になります、、、
家で自転車漕ぎでもして自家発電するしかないのかなと真剣に考えてしまいます、、、
悪の滅びを祈ります。
お読み頂きありがとうございました。