マイスタイル29

11月なのに夏日のような日があったりと、今年は気温の変化が

大きいですね。


3連休最終日、120地点で11月最高気温 熊本は真夏日 - 日本経済新聞



とは言え、季節はやっぱり11月。

このところ服の季節感を意識するようになってきて、、、

季節外れ感が否めないコーデ一例。







着ている時に感じる爽やかすぎる違和感。

これは初夏の爽やかさ。

ネイビーのジャンスカの素材がウールのセーターとは相性があまり良くない感じ。

お仕事着ならこういう感じの方が良いですが、今は仕事をしていない。



せっかくなので秋の空気感を身に纏って楽しみたいと思い、

10月中旬の衝撃事件を機に、服を新調しました。


「買わないチャレンジ」終了。今回は45日くらいでした。



買わなくても服の枚数は足りました。気温にも対応出来ました。

ですが、どうしても季節感が出ない。



上記画像の服がなくても、まだ枚数的には足りたと思いますが

心機一転したい気持ちも強くて、ジャンスカを秋冬っぽいものに入れ替え。

昨年よく着ていた黒のキャミドレスが使えたので、

同じようなものを買おうかと店舗を見て回りました。







着回しが出来すぎて、あっという間に毛玉だらけになったこと。

流行り過ぎていて、スーパーなどでも見回すと誰かが着てたりする。



という理由で、今回は秋っぽい雰囲気を楽しめそうな

今までとはちょっと違うタイプにしました。







細かい柄もの。

ブラウンベースで、よく見ると千鳥格子柄になっています。



今の気温なら手持ちのブラウンと黒の5分袖Tシャツを。

どうやって着ようか今まで結構悩んでいたこのTシャツが

一気にヘビロテアイテムに。





間違いなく似合います。

そして間違いなく秋っぽい配色。




これから冬になれば、セーターやカーデを合わせて楽しめます。

ハイネックでもクルーネックでも。

色も大抵の物が大丈夫。

タイツも黒・ブラウン・グレー、、、なんでも良さそう。



秋っぽい配色ですが、もうそろそろ素材が限界かなと思っているこちら。





ジーンズとかベストとか合わせればまだ行けそうですが、

ベストは持っていないし、ジーンズを下から出す着方がどうにも苦手。

来年の9〜10月にまた着れば良いだけのことなので、数日でしまいます。

このワンピース、今年は本当によく着ました。

この色には初挑戦でしたが、思った以上に使えるということがわかったのは

とても大きな実りでした。



RAPT | RAPT有料記事787(2023年11月4日)御言葉に従う人は、どんな問題もすぐに解決し、必要なものや求めているものが全て与えられ、常に不足することなく心満たされて生きられる。




またジャンスカのコーデバリエーションもアップしていけたらと思います。




お読み頂き、ありがとうございました。