日中の仕事量(カウンセリング)が増えて、霊的な条件を奪われるという事態が
起きています。
こんなことを書くと???と思う方もいらっしゃるかもですが、
見ず知らずの人とお話すると、なんとなく疲れるってことありませんか?
私達の霊魂というのは知らず知らずの間に 他人に影響を受けています。
それがよく分かるのが、人疲れ。
気を使うということもありますが、どういう人なのか言葉を選びながら
自分では無意識ですが、脳は探る・観察するという作業もしていますよね。
心身ともに結構疲れます。営業職の方とかお店を経営されている方とか、
知らない人に会う機会が多い仕事の方って結構大変だと思います。
霊魂については有料記事ですがこちらに分かりやすく説明されています。
まだまだ私の霊魂は幼くて、疲れないと言うことはなく、、、
久しぶりに人に会うことが続いていて、毎日疲れます、、、
信じられないかもしれませんが、
こういう時こそ神様のお力を借りないと持ち直せません。
お祈りにはそういう力があります。
疲れも癒してくださいます。こういう時こそ、お祈りなのです。
RAPT | RAPT有料記事494(2020年8月31日)私たち義人が祈った通りにこの世の運命が決まる。だから、努力も時間も惜しむことなく絶えず祈り求めなさい。
元気を持て余しているということではありませんが、
気分転換も兼ねて、またプチリメイクをしました。
洗面所のリメイクの際に使用したブラックの塗料を使って、花台をリメイクしてみました。
リメイク前の花台がこちらです。アイアンとウッド素材のmix。玄関先で使用。
塗料が素材に馴染むか見たかったので、じょうろもブラックにしてみました。
10年位前のものでパステルグリーンのドット柄でしたが、すっかり色が褪色していました。
今回ブラックにすることで、シックな感じになりました。
ドットの部分はよく見ると残っていて、可愛らしさが少し感じられこれもまた良し。
強度も増しました。これは他でもやった方がいいなと思いました。
花台の方も結構雰囲気が出たので、置く場所も部屋の中に変えてみました。
ちょっと遠いですがw
わざとですw
引きぐらいが丁度いい。明るい所でじっくりみたら、なんてことない変化なので。
アイアン部分をゴールドに。ウッド部分はブラック。
ちょっと重たい感じになりました。
ついでに言うと、廊下にあった棚というかワゴンをリビングに移動。
電話台として使用することに。
上面が網状で使いにくかったので、
間に合わせで天板っぽいものを作りました。
段ボール+100均リメイクシート。
ちょっと雑でお恥ずかしいですが(線が右下がり気味)
これで十分かもと思える強度。
一時期ストリクトにミニマリストを目指していたので、
リビング&キッチンもすっきりしていましたが、それも辞めました。
以前だったら、こういう見える形の収納棚を置くことはありえませんでした。
コロナ禍で大学がオンライン授業になって、息子が一日中家に居るという事態になりました。
その影響もあって、息子がキッチンに立つ回数が増えました。
娘もこの一年でお菓子作りをする機会が増えました。
この前の冬休みにはお菓子検定を取得するまでに。
3級を受験し合格しました。
余談でしたねw
キッチンをすっきりさせると掃除はしやすいのですが、
料理をする人が増えるとどこに何があるのかがわかりやすいのが一番です。
ここを最優先にすると、どうしてもよく使うものは見えるところに置いておくのが
都合が良くなります。
呆気なくすっきりキッチンに、さようならしました、、、
リビングも同様で、モノが出ていても不快に思わないような配置を目指すようになりました。
そしたら、主人に呼び出される回数が減りましたw
以前はハサミやペンも引き出しにしまっていたこともあって、
どこに何があるかが分かりにくかったんだなとつくづく。
思えば(私が)掃除をしやすくするということにコミットしすぎて、自己満足だったなと。
ミニマルにするとすっきりシンプルにはなりましたが、ちょっとつまらない感じではありました。
メイクとかヘアケア製品とかアクセとか、娘も使う年齢になりモノが増えるようになってきたのも確か。
映画「マイインターン」のインテリアのテイストがやっぱり好き、、、
参考までに、、、
The Intern: Set Design with Nancy Meyers
これ見てたら、この前作ったトイレのカーテンのテイストが違いすぎて、、、
北欧テイストよりこっちの方が好きなんだなと再認識。
やりたいこと、いっぱい、、、
お読み頂き、ありがとうございました。