ラプトブログは論文である


先程まで数学やってました。低いレベルでお恥ずかしいですがこれも日課の1つ。

最近は英語も少しやり直し始めました。

やることが増えて大変と言えば大変ですが、お祈りのために早起きするので少しずつなら何とかなっています。

塵も積もれば山となる。




4回にわたり わたくしがラプトブログに出会って悟っていく一例を挙げました。

前述した通り、毎日お祈りをすれば毎日何らかの悟りがある。

「祈る」と聞くと 何を祈れば良いのか分からなくて 最初は戸惑いましたが

そのうちに 自分の反省点を探す、神様の大きな愛に守られていたことに気付く、など

思い出したり ああそういうことだったのかと気付いたり。

それを「悟り」というのではないでしょうか。

超人的な人だけの境地では なかったのです。



今までわたくしは 「ラプトブログ」と表記していましたが 今回以降、「ラプト理論」と表記させて

頂きます。あえてブログという表記にしていたのです。理論と書くと、難しくて倦厭される方も

いらっしゃるかもしれませんから。



ですが、今回以降は「ラプト理論」と書かせて頂きます。

人を納得させるには 十分な根拠を挙げて フォーマルな文体で書かれたラプト氏のブログはまさに

「理論」であり「論文」。

わたくしの カジュアルな文体のこのブログは ブログでいいんですが、このレベルのものとこれ以上

同じ扱いをしてはいけない。

ですから、以後「ラプト理論」と書くことにいたします。




ラプト理論を拡散している兄弟姉妹のツイッターYouTubeのコメント欄等の書き込みに

「上記ツイートの根拠となる論文を持って来いよ」みたいなイチャモンツイートをしている工作員だか

ネトウヨだかを見かけることがありました。(最近はだいぶ減っているようです)



ブログ記事の一つ一つが 既に論文形式で記述されていることに気付かない おバカな工作員ども。

読んでいないということです。

ブログを開けば、一目で難しそうだとわかりますから、倦厭して読んでいないか

読んでも意味がわからなかったか。

どちらにしても 頭の悪いコメントです。ご愁傷様です。



字数が多く一見難しそうなラプトブログですが、とてもわかりやすく丁寧に書かれているので

読解力のある人なら それこそ中学生でも 読み進めることができると思います。

一度で理解できなくても テーマが深かったり 斬新だったり、興味が尽きないので

知的好奇心のある方なら 誰でも 知りたい、理解したいと思い、何度も読まれることでしょう。



ラプト理論は 一般記事は史実や世間のニュースを取り上げていますが、

有料記事は主に精神面、霊界の奥義など ほかに例がない内容です。

最近の朝会の配信、有料記事は共にレベルが高いので いきなり最新記事から購入されると

難しすぎるかもしれません。



毎日悟りがあると前述しました。

わたくしの 昨日の悟りを少し書きます。


自分のブログを読んで、果たしてどれだけの読者の方にラプト理論の素晴らしさが伝わるだろうかと

書き終えてアップしてから まだ 色々と考えながら、祈っていました。


神社仏閣の記事に出会って 読み始めたのは きっかけに過ぎず、

そこでの悟りは 実はもっと深いところにあったことを裏付ける出来事を思い出しました。

おかげさまで 私も初心に戻ることが出来ました。

ものすごく幸せな気持ちに包まれ、涙が溢れました。神様を感じました。



確かに 神社仏閣は悪魔崇拝。悪魔が存在するから奉る輩が出てきたということ。

そのことにラプト理論を通じて気付くことができた。

それもそうなのですが、「自分の中にも 常識だと思っていることそのものに 悪魔の考えが

たくさん入り込んでいる」と気付いたことに大きな意味があったのでした。



私が数年前ラプト理論を一通り読み終えた時、真っ先にしたこと。

それは、息子への謝罪でした。

純粋だったその頃の息子は 私達大人が押し付ける矛盾だらけの生活習慣、教育に疲れ果て、

大人を軽蔑し、未来に希望を持てなくなってしまっていたのではないか。

それは 一番身近な母親である私の責任ではないか。

もしかしたら神社から飛んでくると息子が言った変な念みたいなものは

私から出ているものかも知れないと 涙ながらに話しました。



未だに息子の中では すっきりせず、もやもやと思うところはあるようですが、

少なくとも私が変わったことはその時から認めてくれています。

今でも 何か外で嫌なことがあると 私には打ち明けてくれます。

来年20歳の、もうすぐ大人の男性なのに、こういう話を母親とするのはいいのか悪いのか、

と思うこともありますが、私だってラプト理論に出会う前は悩み苦しんでいたことが

たくさんあったのだから 年齢や性別は関係なく、苦しくなったら話せばいいのではと思い、そうしています。


息子がラプト理論を受け入れてくれればそれが一番良いのですが、なかなかそうは上手くいきません。

帰国直後だったらイエス様を信じていたので(イギリス教育、既存のキリスト教ですが)すんなり

受け入れたかもしれないのですが、帰国後日本の教育にどっぷり浸かって宗教アレルギーに。

一部は理解できても なかなか他の記事までたどり着けません。



考え方ばかりは 家族でもシェアできないので 気付いてくれる日が来ることを信じて 私が良い

変化を見せるしかないと思っています。

家族ですら思いを1つに神様を愛するということが出来ないので 他の方に伝わるかどうかとは思いま

すが、何もせずにはいられない。

死んでいた私の霊魂を生き返らせてもらったと思いながら このブログを書いています。

ラプト信者同士で結婚できる世代の人が 本当に羨ましいです。



わたくしは 今出来ることを 精一杯やるだけ。



皆様の中の 一人でも多くの人が 1日も早く真実に辿り着きますように。

辿り着いた先も 毎日今までとは違う厳しさがありますが、乗り越えるたびに確実に強く賢くなります。



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