コロナワクチンの中には水銀とアルミが入っていて、
これが混ざり合うと血栓が出来るという仕組み。
上記リンク内のYouTubeを観てみました。
Aluminum and Mercury - YouTube
水銀とアルミニウムは多少のことでは混ざることはないようですが、
動画内のように他の物質で化学変化をしたアルミニウムと水銀が混ざると
ニョキニョキとした化合物が出来上がる、、、
動画は早送りを編集しているので、実際のスピードはかなり遅いとのこと。
血液中の中でこのような反応を起こしどこに血栓が出来るのかとか
何日後に副作用として出てくるかは人によって違うでしょうが、
恐ろしい仕組みです、、、
コロナワクチンを製造している会社は一つではありませんが、
ファイザーについては、10年以上前にナイジェリア(南アフリカ)で
髄膜炎治療と称して人体実験のようなことを実行していました。
Fly to the future on Twitter: "ファイザー社のやり口が危険で悪質なのは今に始まったことではない。
https://t.co/ljip4Mq8iQ
どこの会社であれ、ワクチンは危険。
ワクチンの危険性は報道されない現実。
https://t.co/r7br8VSOYx
ワクチン接種は強制ではありません。
https://t.co/eVyMlR0tzp
https://t.co/pB5Zc0S2tK… https://t.co/sWj9AZA7PZ"
もう少し詳しい記事がこちら。
米ファイザーによるナイジェリアでの裏工作 ウィキリークスに掲載 | ニュース | ミクスOnline
一部抜粋です。
これでも政府が勧めているから安心、とか、
みんな打っているから大丈夫と言えますか?
お読み頂き、ありがとうございました。