エプスタイン島について、早くも驚くべき内容の記事がアップされました。
リンクを貼らせて頂きます。
【三浦春馬の死の謎に迫るⅡ】竹中平蔵は出口王任三郎の子孫 パソナ島と化した淡路島も、王任三郎の重視する「エプスタイン島」だった | RAPT理論のさらなる進化形
【三浦春馬の死の謎に迫るⅢ】東京ディズニーランドも三鷹の森ジブリ美術館も「エプスタイン島」 エプスタインとディズニーと群馬人脈(竹中平蔵・笹川良一)の深い繋がり | RAPT理論のさらなる進化形
ラプト理論はラプト氏と十二弟子のKAWATAさんが中心となって書かれているとのことなので
一日ですごい情報量です、、、さすがとしか言いようがありません。
あれから私も気になっており、調べていました。
昨日書いた記事の中の渡鹿野島(=売春島)の女の子は「人魚」と呼ばれていたようです。
→泳いで逃げるしか方法がなかったから
島から逃げる方法が「泳ぐ」しかなかった、、、
それはエプスタイン島でも豊島でも同じことが言えます。
世界的にみても昔から人魚(マーメイド)は売春婦の暗喩表現です。
マーメイド Mermaid (人魚) イギリス(ブリテン)の神話・民話 :幻想世界神話辞典
昔のツイートですが、テレビ番組の「世界不思議発見」でもそのように放送されたようです。
スターバックスのマークも人魚(=セイレーン)。
スタバのロゴの人魚セイレーンの正体とその変遷 – TAILORED CAFE online store
セイレーンにあやかってこのマークを採用って、、、
気持ち悪い、、、
昔は島の売春婦は、海を旅する船乗りの男達がターゲットでした。
船乗りと言えば、水軍。
水軍については九鬼水軍=伊勢湾周辺→渡鹿野島
村上水軍=瀬戸内海→豊島、淡路島
位置関係がピッタリ合います。
昔の水軍や、今の海軍基地のあるところと売春島はセットなのかも知れません。
消された売春街で生きた人々 「沖縄アンダーグラウンド」著者・藤井誠二さんインタビュー(上) - 琉球新報Style - 沖縄の毎日をちょっと楽しく新しくするウェブマガジン。
これがまだ2000年に入ってからの話なのですから、昔話では済まされません。
昔話と言えば、大昔に大噴火したポンペイは売春街でした。
ウィキのリンクが最近はうまく貼れなくなっているので、画像の一部です。
(「ポンペイ」と入力検索した結果のもの)
ソドムとゴモラの街は同性愛者(特に男色)で溢れていたとの説もあるほどで、
性的に乱れていたのは共通しています。
パソナ 仁風林も性接待と言われていますが、パソナ会長の竹中平蔵。
上記リンク内のラプト理論で暴かれたように、竹中平蔵も淫乱な儀式を
している可能性が高いです。
そして調べものをしている間にヘイゾーとカタカナで入れてみたら、
なんとアダルトサイトにヘイゾーというのがあることが分かりました。
たまたま偶然なのでしょうか?
売春婦というのは人類初の商売とも言われており、
宗教的な儀式と売春婦は切っても切れない関係にあるのは間違いありません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%25E7%25A5%259E%25E8%2581%2596%25E5%25A8%25BC%25E5%25A9%25A6
上記画像内ではネパールの寺院では今でも売春婦として少女が
寺院で奉仕するために捧げられているとの旨の記載があります。
宗教的な行事と性行為はセットだと考えると、日本でも神社仏閣内やその周辺に
売春宿があっても全くおかしな話ではないわけで、政治や経済の中心となる場所で
性接待があるのもやはり不思議ではありません。
パソナの本拠地である淡路島付近の豊島、
これらは偶然ではなさそうです。
お読み頂き、ありがとうございました。