コロナワクチン❽

義母からコロナの予防接種を打ったと連絡がありました。

説得虚しく、、、事後報告でした、、、

「話したら考えが変わりそうだったから、黙っていた。」とのこと。




「自分の周りの人達は打った人ばかり。

その集まりに行くと、打ってないことが罪のような扱いをされるの。

打てばそういう目もなくなると思うし、何より安心して出掛けられるわ。」

とルンルンで電話してきました。

おまけに、「副作用みたいな症状も全くないし。あなた、脅しすぎよ。」とも。




ここまで来ると救いようがなかったのだと諦めもつきました。

それでもせめて泉大津市のような手紙が接種券に同封されていたら

少しは違う考えを持ってくれたかも知れないと、この記事を読みながら思いました。



泉大津市長が「ワクチンは感染予防効果を期待できるものではありません」とのメッセージをワクチン接種券に同封し、河野太郎が吠える | RAPT理論のさらなる進化形



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私の職場の方でも職域接種が進んでいて、昨日は出勤ではなかったのですが

わざわざ上司のさらに上司から電話が掛かってきて驚きました。



その話し振りが「打つのが当然」という前提の下に進められていくので呆れるしかありませんでした。

「強制ではない」や「任意」という言葉は一切なく。



反対意見を述べるまでもなく、私のワクチンをご用意してもらう必要はないことだけを伝えました。

上司もワクチンの準備数を報告したいだけなので、その対応で十分だったと思います。




先日、リフレのお客様ともワクチンのことが話題になり、

「接種券が届いたけれど、赤紙的な圧力を感じた。」と話されていました。

この方のお家ではご主人は真っ先に予約したそうで(献血が趣味だそうです)

夫婦間で意見が分かれており、コロナワクチンは禁句ワードなのだそうです。




(打たない)信念を貫いて欲しいとお伝えし、そのことを祈っています。







お読み頂き、ありがとうございました。