過去記事で義母が創価の集団ストーカーの対象になっている可能性があることを書きました。
今回はその件についての近況を書きたいと思います。
義母はあの後すぐに聖教新聞を断ったのだそうです。
それを聞いてやれやれと思っていたのですが、
義母は聖教新聞のテレビ欄をはじめ、
文字が一般的な新聞より大きめなことと、
記事の内容が重苦しくないこと、
見やすい配置等を気に入っていたようで、
私が無理矢理辞めさせたと心の中ではかなりご立腹だったようです。
娘が義母と会話していて、そういう感じが読み取れることが何度もあったと話してくれました。
こういうのを老害というのかなと思いましたが、
家族に迷惑が掛かる前でよかった、
勝手に怒ってれば良いと私も知らん顔をして、
その話題には触れないように接していました。
そんな中、ここ最近、
「あそこの奥さん、創価学会の信者だったらしいけどそれが理由で離婚して、
今旦那さんお1人であそこにいるらしいよ。」とか
「創価は本当にまずいって。」という話をご近所の方々との会話で
義母が耳にすることが多くなったらしく、
「創価学会って関わると厄介なのね。
あの時辞めろって言ってくれて本当によかった。
妹にも連絡してもう新聞は取ってないし、大丈夫だよね?」と義母から電話が、、、
知らんがな、、、という感じでしたが、義母に他で気付く機会ができたことに感謝でした。
義母は完全にB層なので、こういう感じですぐに流されてしまいますが、
今回はその方が家族にとっては都合良くなりました。
あの年齢になるまでそういうことに関わらずに済んだ人生、ある意味幸せでしたよ、
と言ってしまいそうなくらい。
ストーカー行為が続いているかどうかは、認知症が始まっている可能性もあり、正直よく分かりません。
義母が誰かに見張られているような感じを受けているのは相変わらずのようですが、
今までより外からの視線を感じにくくなるように、部屋の配置を見直したり、
カーテン等を設置したりして視線対策もしましたし、
義母自身もそのことに目を向けないように生活するようになったようなので、
あまり私達の前で話題にしなくなりました。
もしストーカーだとしたら、可哀想な人達なんだよということをお伝えしたこともあり、
義母も少し気持ちの持ちようが変わったようです。
これもラプト氏のブログやインスタグラムで対処法を教えて頂けていたおかげだと
つくづく思います。
RAPT | ネットに流れる集団ストーカー被害情報について。今回の車のトラブルで分かったこと。
RAPT | RAPT有料記事513(2020年11月14日)創価学会による集団ストーカー犯罪について、知恵をもって賢く情報拡散し、彼らを追い詰めていきなさい。
RAPT | RAPT有料記事517(2020年11月30日)これ以上、中心者の成す御心が妨害されることがないよう、皆で心一つにして集団ストーカーの滅び、創価の滅び、イルミナティの滅びを祈りなさい。
引き続き創価学会の滅びを祈ります。
お読み頂き、ありがとうございました。