麒麟が来る❶

令和2年 2020年

NHK大河ドラマは「麒麟が来る」ですね、観ていませんけどw



これには 深い意味が隠されていると思います。

このドラマは大本教の宣伝と言っても過言ではありません。



これを調べるために数日 ブログをお休みしていました。

数回に分けて書いていこうと思います。



まずは こちら。


時計仕掛けのオレンジ on Twitter: "中田敦彦は、オンラインサロンで数珠を販売。

GACKTも、dartsというブランドを作って数珠を販売。

二人とも満州人脈の子孫だから、やはり出口王仁三郎を崇め、弥勒(666)を信じているのだろう。
https://t.co/0i6zAMndeo
https://t.co/I6XEkdg7Yi

上級国民=ユダヤ人はほぼ全員、大本教の信者。 https://t.co/tPbLxIeCMN… https://t.co/HSdIAR2FA3"




日本の上級国民=ユダヤ人の血統=大本教信者



このことが前提条件です。

これ自体がびっくりですけれども、これで驚いていては話が進まない。




大本教の教理なんですが、とりあえず大本教wikiを貼っておきます。

ご興味ある方はお読みください。



大本 - Wikipedia





大本教出口なおによって開かれ、出口王仁三郎の時に躍進した宗教で、

国常立尊」の神示が 出口王仁三郎に降りてきて自動筆記されたとされています。

日月神示ひふみ神示というのもあるのですが、こちらは岡本天明という人に 降りてきた神示なんですけど、

この人も大本教に入信して この日月神示について出口王仁三郎に相談しているんです。

そして その後 意見が分裂。 岡本天明大本教を離脱します。



ですが、日月神示だけ大本教に残るんです。都合の良い所だけ持っていかれた感じw



そこはさておき、大本教wikiにあるように 京都府綾部市で開祖の地ですが、

大本教の聖地は2箇所あって 1つが綾部市、もう1つは 亀岡市



大本教公式ホームページのスクショから。





公式から出している情報ですから間違いありません。

亀岡城が聖地。

本拠地ということですから、信者の出入りは亀岡市の方が多いでしょう。




そして、「麒麟が来る」を観ている方は気付かれたかも知れませんが、

亀岡城(=亀山城=亀宝城)は 明智光秀が建てた城。

明智光秀がこのドラマの主人公ですよ。

この地もドラマ撮影地として 、また明智光秀ゆかりの地として

知られることになります。




しかも この地は東経135度です。


東経135度についてはラプト理論で解かれていますが

イルミナティは この東経135度をとても重要視しています。


RAPT | RAPT×読者対談〈第80弾〉阪神大震災と原発再稼動と西南戦争を結ぶ中央構造線の謎。



これだけでも このドラマが 大本教宣伝であると 言えるのではないでしょうか。



続きます。


お読み頂き ありがとうございました。