ラプト氏の対談がYouTubeにアップされました。
癌という病気は存在しない。ガン利権に騙されるな!! - YouTube
癌や原発が存在しない、という話はもうずっとラプトブログのテーマの一つ。
私も癌ではありませんが、若かりし頃に甲状腺を患った時、
ミナさんのお話されているようなことを体験しました。
がんセンターの手術にキャンセルを入れた後、私はイギリスに戻っていたのですが
実家にがんセンターからキャンセルを取消して欲しいと説得の電話が何度もあったとのこと。
実家の母によると「学生でもできる簡単な手術。何も心配することはありません。」
というような内容を医師から言われたそう。
ミナさんも動画の中でそのようなことをお話しされていました。
母はそれを聞いて「新人にうちの娘の手術をさせるなんて。」とぎょっとしたと言います。
私は偶然が重なって、PEITという施術で切除手術を免れました。
今となっては貴重な体験ですし、そういえばこの時まだ信仰を持っていなかったのですが
強烈に神様に感謝したことを動画を見ながら思い出していました。
腺腫が出来ていると説明を受ける際も、「石灰化している」と医師が表現していました。
石灰化=塊になっているということだそうです。
リフレの技術を習得する際にも石灰化については少し学びました。
骨の上に老廃物が石灰化して骨の擬態化をする、という内容のものでした。
それをリフレ棒で揉み砕くと血液やリンパに溶け込んでいき、尿や汗として排出される、という話。
たくさんのお客様の足を見ていると、骨じゃないのに骨のように硬くなっていることが多々あるのです。
それが見られるのは主に足の甲。
高くなっているのは本来の骨ではなく、石灰化した老廃物という認識です。
実際に数年掛かりはしますが、施術で明らかに低くなる人もいるので(息子がそう)
石灰化というのはそういうことだと思っています。
ニキビでも化膿するもの、赤みだけで引くもの、黒ニキビになってカチカチな塊が
忘れた頃にぽろっととれるもの等いろいろありますよね。
何しろ骨そのものは見えないのでそれが骨なのか石灰化なのか、
どこまでを施術で崩していくのかというのは手の感覚でしか分からない。
そこはプロの技が必要なところではありますが、
その甲の石灰化を放っておいて癌になるかと聞かれれば、答えはノーです。
癌にはなりません。
ただ甲が高くなれば見た目も悪いし、靴選びの際のサイズが変わってきたりします。
甲が年々高くなってきている人の特徴としては、アレルギー持ちだということです。
花粉症、鼻炎などのアレルギー持ちの人は、大抵の人が甲が高いです。
先述の通り、揉めば砕けるくらいのものですから、気になるなら
マッサージしたり揉んだりすれば良いだけです。
ラプト氏はじめ十二弟子レベルの方々達は、いつも聖霊に満たされて体が
いつもポカポカし体内循環もばっちりなのでそれさえも必要ない。
お祈りの力はとてつもないことを感じます。
いつの間にか、私も癌という言葉の恐怖感に洗脳されていたことを
まざまざと思い出した対談内容でした。
皆様もどうか世の中の洗脳から解かれますように。
お読み頂き、ありがとうございました。