癌も嘘

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ご訪問頂き、ありがとうございます。

北海道で地震がありました。

これについてどう思うか。

人工地震だと思っていますよ、わたくしは。

選挙前、いろいろとやりますね。

 

 

さて、今日はガンに付いて書いていきます。

 

 

またツイッターハッシュタグの話題から。

#原発はウソ とツイッターで検索すると、出る出る。ラプト理論支持者のツイート。

もちろん反対意見の方もいらっしゃるので、ツイート合戦になってるところもあります。

私のブログだけでなく、ツイッターやってる方は、ツイートもぜひ参考にしてみてください。

北海道の地震についても、なるほどと思えるツイートがあるかも知れません。

 

私のブログで書いてる内容が、大きく世の中から掛け離れているわけでもないことも、お分かり頂けると思います。

 

 

原発はウソだと思っているわたくしですが、ガンもウソだと思っています。

 

 

正確に言うと、癌と宣告されても怖がらないで欲しいということですね。

 

腫瘍や腺腫、肉腫となることは当然あります。血管に老廃物や脂肪が溜まって大きくな塊になり、それが血管を詰まらせ死に至る、と言うこともあります。

 

今の医療のシステムだと、腫瘍などの塊があると良性か悪性かを調べて、ガンかどうか検査して、悪性腫瘍だとガンと診断され、手術や抗ガン剤治療・放射線治療が行われるという流れですね。

 

私は自分が甲状腺に腺腫を持っていた時、直径が9センチもありました。

見た目には、女性の割にのど仏出てるなあという感じ。

それ以外はホルモン値も異常なし。

血管を圧迫して苦しい等の症状は一切ありませんでした。

細胞診の結果は良性でした。

 

 

放って置いても小さくなることはなく、むしろどんどん大きくなるので、イギリスで施術して取り除いて貰ったわけですが、その際、医師に「ニキビが体内に出来たと思ってください」とはっきり言われました。

 

ニキビですよ、ニキビ。

老廃物の塊です。

排水管でも詰まり始めると流れが悪くなって、詰まってしまうことがあるじゃないですか。

それと同じで、放っておいても大きくなるようなら、取り除くだけ。

その後の抗ガン剤治療や放射線治療は必要ないと思います。

 

 

私はただの腺腫だったので、抗ガン剤も放射線治療も勧められてはいませんし、それどころか薬等も処方されていません。

 

義父はスキルス性胃がんと診断され、胃を全摘手術し、抗ガン剤治療や放射線治療を受けて半年後に亡くなりました。

 

一方、お向かいに住む義父の同級生も同じ頃に胃がんで胃を全摘手術していますが、それ以外の治療を一切拒否。

今でも元気に畑仕事しています。

ガンの種類が違ったと言えば、そうなのですが、抗ガン剤が患者を殺しているのは、間違いないと思いました。

 

 

放っておいても小さくなるタイプの腫瘍があることも事実です。

小さくなっていく過程なのか、大きくなっている過程なのか、一定期間見させてくれる医者が本物だと思います。

 

小さくなるタイプの腫瘍だと分かれば、放っておけばいいし、大きくなるタイプの腫瘍なら、取り除くしかない。

 

それなのに、塊がレントゲンに写っただけで大騒ぎ。嚢胞の場合もありますし、ショックでうなだれることは必要ないです。

 

医者から「癌かも知れません。」と言われると、ショックのあまり放心状態&思考停止状態になってしまう。

 

「癌だったらどうしよう?」と、それしか考えられなくなります。

「直して貰えるなら、どんなことでもやろう」と抗ガン剤治療や放射線治療に取り組み始める。

 

 

果たしてそれが正しいのでしょうか?

 

 

今日もラプト理論貼り付けておきます。

ぜひ聴いてみてください♪

 

RAPT×読者対談114 癌という病気は存在しない。(前編) - YouTube

 

RAPT×読者対談115 癌という病気は存在しない。(後編) - YouTube