前回の戦国時代の男色の続きから。
「蔭間」と呼ばれる商売が大流行りして、蔭間茶屋と呼ばれる店まで登場した江戸時代。
誰が客層かと言えば、それは「僧侶」。
女人禁制の寺のルールも男同士は良かったそうで、、、
⚠️閲覧注意⚠️
エロ画像あります。
「日本男色史巡り 第2回:陰間茶屋」美少年版キャバクラ・男も女も魅了した陰間の持つ魅力とは…? - ご当地歴史メディア・ユカリノ
蔭間茶屋が寺や芝居小屋の近くにあったそうで。
歌舞伎の話といきましょう。
もともと歌舞伎は、今のように格式高いと思われるような芸能ではありませんでした。
出雲お国が最初の歌舞伎役者だと言われており、女性のいかがわしい踊りだったのです。
それは風紀が乱れると言うことで取り締まられ、その踊りを男性がやったそうです。今でも歌舞伎役者は女形もやります。梅沢富男は女形専門ですね。
こんな流れで女装する男性が人気となり、歌舞伎も流行ります。
露出の多い初期の歌舞伎は若衆歌舞伎と
呼ばれ、こちらも取り締まりが厳しくなり、やがて禁止となります。
男色(衆道)の歴史~男色からLGBTを学べ!! vol.2 | LGBTラボ
男同士の結びつきと関係性が強い歌舞伎界。
海老蔵もバイセクシャルだったりしてと思ったりして、、、( ̄∀ ̄)
なんであんなつまんないブログがアメブロ殿堂入りなのか、未だに意味不明ですが、それは彼が野菜しか食べない生活(ビーガン)してるのと関係がありそうです。
RAPT | RAPT×読者対談〈第117弾〉爆発的に増えたイルミナティ要員に明日はない。
生長の家とも関係あるかもです。
とにかく海老蔵、真っ黒。
おお怖い。
お付き合い頂き、ありがとうございました。