教育現場では

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おはようございます。

今日は前回からの流れでLGBTについて書いていきたいと思います。

 

LGBTの子に対して、現在の教育現場で教師はどのように対応するか。

 

学校ではこのように対応するように指示されています。

 

画像元こちら

http://www.health-issue.jp/kyouintyousa201511.pdf

 

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つまり、LGBTの子がクラスや学年にいたら、いじめ等合わないようにその子に配慮し、クラスメイトが気持ち悪いなどと言わないようにみんなを説得するように促しています。

 

また、学校にはトイレや部室の対応も考える旨のお知らせもされています。

 

これは、神様への反逆行為だと言うことを、考えたことがありますか?

 

RAPT | 性の乱れが文明を崩壊させる。その原理について。

 

RAPT | 「同性愛」差別と「同性愛」の普及を糾弾することとは異なります。しかし、いずれにせよ「同性愛」は正常な感覚ではありません。

 

RAPT | 裏社会が「同性愛」を普及させる方法。そのパターンが分かりましたので、簡単にご紹介します。

 

 

先日、自民党杉田水脈議員がLGBTについて「生産性がない」等の発言をし、ツイッターが炎上。

それに追い打ちをかけるように新潮45という雑誌内で小川榮太郎氏が杉田議員を擁護する内容の記事を書き、さらに炎上。しかもその小川氏の記事が低レベル過ぎて、新潮45も責められ、しばらく休刊に追い込まれました。

 

『新潮45』休刊論文 小川榮太郎氏に「ネットワークビジネス」の過去 | 文春オンライン

 

 

この問題は実は、杉田議員の発言をLGBTに対して差別発言をしたと騒ぐことで、LGBTに対してなにか言うことは、差別なんだと認識させることが目的でした。

 

今後、職場や学校でも同性同士って気持ち悪いとか女装や男装して歩いている人を気持ち悪いと言うことが差別だと判断されることは必至でしょう。

 

「そう言うこと言っちゃいけないんだよ。」って。

 

 

でもね、先述のラプトブログのようにLGBTに違和感を覚えるのは、正常な感覚です。

 

今の世の中が(悪魔側の勢力が)、正常な感覚を麻痺させようと必死でやっていることです。

 

杉田議員の発言問題は、議論すべき根本のところをすり替えたのです。

それは全てあちら側の思惑通り。

シオンの議定書に沿って対立させて統治せよを忠実にやっているのです。

 

シオンの議定書とは

RAPT | 「シオンの議定書」の概要。ユダヤ金融資本の行動パターンが理解できる重要書です。

 

 

同性愛について、読者様が間違った認識を持ちませんように。

 

 

お付き合い頂き、ありがとうございました。