初詣・厄払いは、しない

雪が気になる年末年始。

このところ、一気に寒さが変わりました。体調管理にはお気を付け下さい。

 

 

ここ数年、初詣はしていません。

厄払いもしていません。

(厄払いは今までに一度もやったことない)

もともとそういうことには疎かった上に、今は全く気を使わなくなりました。

 

 

神社にお詣りをする→神社本庁の収入=日本会議の収入という流れ。

 

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そうでなかったとしても冷静に考えてみれば、少ないお賽銭で御利益目当てに初詣と言うのもおかしな話で、ホントに何しに行っていたんでしょうか。

 

ただの習慣。慣習。文化と言えば文化。

何も考えていなかった。

 

RAPT | 神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。

 

 

受験生がいますが、合格祈願も行きません。時間もお金も無駄使いしません。

親戚関係にもお札やお守りは要らないと告げてあります。

何かしてあげたいという気持ちは大変ありがたいですが、お守りを買うんでしたら、合格祝いに上乗せしてあげてください、と(笑笑)。「よくもまあ」と思われても仕方ないですが、言いました(笑笑)。

 

 

絵馬とかなんだったんでしょうか。

自分の気持ちを確かめるという意味ではありかも知れませんが、神社にお金払って自分の気持ちを確かめると言うのもおかしな話です。

 

冷静に考えるとおかしなことだらけです。

 

先日亡くなった叔母ですが、母方の兄弟姉妹で話し合った結果、お墓なしということになっております。四十九日はやりましたが、それ以降は法事もしないそうです。仏壇もありません。それが本人の遺言でした。

 

おかしいと気付き始めているが増えている。

そう強く感じます。

 

 

皆様がどうか真実の言葉に出会います様に。

 

お読み頂き、ありがとうございました。