被災地への寄付


いろんなチョコがありますが、ミルカのチョコレートが我が家の好みだということに

やっと最近辿り着きましたw

毎日のお茶タイムに ひとかけらふたかけら 。






このタイプのチョコよりも 板チョコが一番おいしいと思います。

日本のスーパーでも買うことができるのも嬉しい。






先週、旧知の知人から依頼があって 台風で被災した地域へのご寄付をしました。

依頼があったものの主なものは「防寒具や防水加工の上着等」でした。

浸水被害の後片付けのため、上着の汚れが激しく、また汚水でもあるため臭いがすごいのだそうでう。


1日使ったら 使い捨てしないと洗っても取れないレベルだそうです。

また、避難所生活をしているので不衛生なものは持ち込めないと。


ですので、いくらでもそういう作業に使えそうな衣類や着替えが必要とのこと。



私の知人が近日中にも直接 被災地まで車で届けに行くと言うので、急遽 用意しました。

(この知人はラプト信者ではありませんが、お金持ちでありながら昔から自分の利益度外しで人に尽く

すことに命とお金をかけている人です。自分一人だけが、いい思いをしてはいけないと。

人間天使だと思えるからこそ、この人の依頼には応えたいと思っています)



夜に依頼があった翌日夕方に知人宅に届けるスケジュールだったため 家にあるものを

かき集めたレベルのもの。

ちょうど 衣替えをしたところで、 娘や息子のサイズアウトのトレーナーなどもたくさん手元にあった

ので結構な量になりました。




私の住まいは知人宅まで 車で1時間ほど掛かる距離で その日は朝から仕事。

仕事終わりの夕方までお届け出来なかったのですが、ご近所の方々は既に届けており、

知人宅の玄関には 大量の段ボールが所狭しと並んでいました。



この荷物を一度開封して サイズ等振り分けて 詰め直すんだそう。



今回、いろいろあってこういうことをすることに決めた知人ですが、

現地に出入りしているボランティア団体等に連絡を取ったりしてわかったことがあると。



全国から寄付金はどんどんと国や行政の方に入って来ているのに、

それが全く被災者に還元されていないという事実



これが現実なんだそうです。

被災者達はどこに怒りをぶつけて良いのか分からず、、、

今回届ける荷物も 受け取ってもらえるかどうかも危ういようです。



荷物は寄付すると決めた時点で 手放したわけですから

被災地に届けられなくて どこかに置き去りにするしかなくなったとしても

(彼女を)責めるつもりは全くないから とにかく身の安全を確保してくださいとお伝えしました。


ですが、ご寄付した人たちの中には 「必ず届けてよ」という人もいる。

彼女は逐一報告するからと しきりに話していました。

使い道の不明な寄付よりは 知人に託した方が確実ではありますが、

絶対に私の好意を無にしないで、なんてのは ちょっと都合が良すぎる話。

フットワークが軽く 賢い彼女のことなので、 上手くやってくれることを祈るばかりです。



どちらにせよ、こういう時、国が上手く機能していないことが浮き彫りになっています。






その集まったお金、、、

どうするつもりでしょうか。

やっぱり寄付って どう使われるかなんて わかったもんじゃないと改めて思いました。



寄付金と言えば、沖縄の首里城の火災も 寄付金が続々集まっているみたいですが、、、

首里城再建へ募金の動きが続々 沖縄県、那覇市、熊本県、ハワイも - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース




ノートルダム京アニの時と言い、「火災」なんですよね、、、

しかも、首里城の火災はハロウィン当日でしたね、、、



RAPT | 世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。

RAPT | 日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。



ドルイド教と「火」は 切っても切れない関係。


このようなツイートも。

Twitter




今後も注視が必要です。

首里城再建よりも 被災地への配慮の方が先でしょう、と思うおばさんなのでした。

論点ずらしも いい加減にしてほしいです。

国民の生活のための政治を 待ち望みます。



世の中の人が どうかラプト理論に辿り着きますように。

ラプト理論によって目覚めた人たちで 公平な世の中を作り上げていくことが出来ますように。


RAPT | RAPT有料記事


お読み頂き ありがとうございました。