12月4日。
この前後の12月3日から5日にかけて 関東では震度4くらいの地震が相次いで起きていたらしいです。
関東北部で地震相次ぐ、震度４が３回も関連性は不明 - 社会 : 日刊スポーツ
つまり締結したということ。
1月1日から発効。
地震については 人工地震であろうことが ツイッターでも呟かれています。
FTA締結と人工地震をこの日前後に起こしていることとは 関連性があるでしょう。
偶然の一致なわけがありません。
FTA協定については こちらの動画が分かりやすいので3本ありますが
ぜひリンクからご覧ください。
今回は22項目のうちの2項目が締結したのみなので
いきなり上記のようなことになりはしません。
いきなりじゃないから
国民は 「なんだ、FTA協定締結しても大して変わりがないじゃん。」と思う。
ここがミソ。
次々と 不利な条件が締結され、気付いたら医療費払えない、
医療を受けたかったら高額な医療保険に入りなさいって事態に
なっているということ。
これは、ホントです。
実際、我が家は アメリカではありませんが欧州に居た時、
このことを体験しています。
国民保険が効く病院に行っても 満足した医療は受けられませんでした。
一度で懲りました。病院も明確に公立と私立に分けられているんです。
このままだと 死ぬと 本気で思いました。
民間保険に加入後、いわゆる「プライベート（私立）の病院」がかかりつけ医になりました。
あちらで妊娠、出産もしているので
医療費は目が飛び出るほど 高額、民間の医療保険に入らないと
払える額でないことは よく知っています。
長男の出産は 日本に帰国しました。
2人目は 支払った保険料の元を十分取れるほど
病院通いしたと思いますw （妊娠中の検査だけでも 結構回数ありますから）
高額な割には 歯医者などは あちらの先生や技師では雑な治療にw
日本人はホントに手先が器用だと痛感したものです。
それが気になる方は 帰国してまでも 日本で歯科治療を受けていましたから
FTAが医療の分野にも関係してくる段になったら 本当にそうなります。
なぜこのようなことが起こり始めているのか。
お知りになりたい方は こちらに答えがあります。
お読み頂き ありがとうございました。
