コロナワクチン21

8月に肺炎で入院していた実父。

先日遊びに来てくれた際、話していたこと。


「高熱がしんどくて夜間対応のある病院に行って即入院になったわけだけど。

 (母が車で連れて行きました)

 入院中も高熱が1週間くらい下がらなくて、

 担当医師に自分はコロナなのかと聞いたら、

 『きっかけは風邪かコロナかインフルかってとこだけど、

 肺炎になっちゃてるのでその治療をしている』って返事なわけ。

 その時気付いたんだよ。

 コロナ<肺炎 ってことに。

 肺炎予防って聞かないけど、コロナは2類になって外国では都市封鎖とかして。
 
 コロナワクチンって肺炎予防ってことか?

 でもそんな風な報道ではないし。

 高齢者が肺炎で死んだってよく聞く話で。

 うちの婆さんも違う病気で入院して、入院中に肺炎で死んで。死因は肺炎だったよ。

 自分も肺炎だし、それなりに歳いってるし死ぬかもと思った。
 
 死んでても年齢的には全くおかしくなかった。でもおかげさまで元気になった。


 入院して医師の返答でやっぱりコロナはインチキだったんだって。

 コロナ=風邪の重症なやつってことで正式に発表したらいいんだろうけど。

 政府も高額な予算を投入してワクチン買っちゃって、国民の手前、

 言い出したら後に引けないって感じになっちゃてるんだろうな。」


と。



Rapt理論でコロナはインチキだと既に暴かれています。

コロナの他にもRapt理論ではがん利権など医療関係のからくりが暴かれています。


健康・医療 | RAPT理論+α





両親は2人ともコロナワクチンを打っていないのですが

私が強く説得したわけでもなくその当時

「そんな訳のわからない、聞いたこともない病気のワクチンなんて打てるか。

 そもそも俺たちの時代は麻疹でもおたふく風邪でもワクチンなんかないし

 罹った子が近所でいたらうつして貰って来いって言われたくらいで。

 コロナだってワクチンで予防できる病気なら、罹ったところでその程度のものだろう。

 万が一、罹って死んだとしてもこの歳まで生かしてもらって

 なんの文句があるかってことだし。十分生きたよ。

 今はおまけの人生みたいな気分でいるから、、、ワクチンは打たない。

 そんなことで悩んだり煩わされる時間がもったいない。」


というようなことを言っていました。




実父はこの話を私だけでなく、父の友人達にも話していて

変人扱いされたり煙たがられたりしていたそうです。

母は父と同意見ですが、さすがに変人扱いを受けるのは嫌だったようで

ワクチンの話になると、ふんとかあーとか適当に相槌を打ったり

時にはダンマリを決めていたそうです。




父は60歳より前に仕事を辞めました。

今の主人の年齢と同じ頃、50代の後半に差し掛かった頃に事務所を閉じました。

資格業なので死ぬまで仕事が出来ると、同年代の人はまだ仕事をしているそうです。



「仕事のための人生なんて、アホらしい。

 世の中にお金より大切なものはたくさんあって。

 老後に贅沢して何が嬉しいの。

 今しか出来ないことをやってからじゃないと死ねない。」

と私が結婚した頃から言っていました。

私達は当時イギリスにいたので、事務所を閉じたことは後から知らされました。



周りの反対を押し切って、少しずつ案件を減らして。

引退したとのことでした。




同年代の方達よりも世間的な仕事をしている年数が少なく、

人生について考える時間も長く深いのだと思います。



つくづくこの人たちの子なんだなと感じました。

ベースに両親譲りの勘の良さというか感性というか、があって

Rapt理論と御言葉に辿り着いたのだと強く思いました。



両親は御言葉も知らないし信仰もありませんが

(数年前に読書好きの父に聖書をプレゼントしました。1回は通読したようですが、

 どちらかというと熱心なくらいの仏教徒空海が大好きです)



神様がそんな両親をも守って下さっていることを強く感じました。



RAPT | RAPT有料記事756(2023年7月3日)神様を愛する人が神様から愛され、財も成し、家族にも恵まれ、愛に包まれて生きられる。



両親が生きている間に、御言葉を受け入れてくれることを祈ります。



お読み頂き、ありがとうございました。