息子は赤ちゃんの時、突発性湿疹を発症しました。
生後8ヶ月くらいの頃だったと思います。
当時、既に渡欧しており、初めての高熱にかなり戸惑ったのでよく覚えています。
突発性湿疹。
たいていの乳幼児が初めて高熱を出す病気だと言っても過言ではないそうです。
日本の病院のシステムとは違って、まずかかりつけ医に電話し、症状を告げると
「突発性湿疹だと思われるので、この後も熱が2日ほど続き湿疹が出始めるはず。
吐き気や痙攣など、他の症状がなければ病院に来る必要はありません。
様子を観察しながら家で安静に過ごしてください。」
と言われました。
風邪等の症状の時も同じような対応です。
日本だとすぐに病院に連れて行く、というのが当たり前ですが、
欧州だと病人をむやみやたらと動かしても体力を消耗するだけだという考え方が浸透しており
このような対応が一般的です。
「熱が出たから病院に行ったら、ただの風邪と言われた。」
というような会話を先生と生徒がしているのを仕事上よく耳にしますが、
今の我が家ではあり得ないです。
おかげさまで、幼少期に息子も娘も薬を服用するということが
ほとんどありませんでした。
娘は今でも薬の飲み方も分からないので、頭痛や生理痛の時も他の方法で解決しようと努めています。
私が高校生の頃は、偏頭痛持ちだったこともあって痛み止めは絶えず持ち歩いていました。
頭痛がなくても、曇りの日は突然頭痛が出て吐きそうになるのが怖くて
予防と称して朝から服用して学校に行く、なんてことは当たり前にしていました。
そのせいで、30代になってからは薬の副作用的な症状まで出てしまい
毎日寝込むような日々に見舞われました。
これ以上医療に頼っていてはいけないという思い始めたタイミングで
駐在先の医療システムや人間本来の免疫力を大切にするという考え方に出会い、
数年間はデトックスに専念。2年くらい経った頃、体質が完全に変わったことを感じるようになりました。
それ以来、ほとんど風邪も引きませんし、薬害って怖いなとつくづく思います。
今年は手足口病が流行るという話題が目に付きました。
「手足口病」が流行の兆し 大人が感染すると…|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
これがコロナワクチンの副作用とよく似ているのだそうです。
詳細はラプト理論+αをお読みください。
冒頭で書いた乳幼児の突発性湿疹も、ワクチン全般の副反応の可能性大。
突発性発疹=生後初の薬害では。 https://t.co/iviwRvdL78… https://t.co/J1jeTOyAmf"
ワクチンには有毒な水銀が入っているとの証言。
【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている | RAPT理論のさらなる進化形
いつ薬害訴訟になってもおかしくないと思える現状。
ファイザーとモデルナの会長らは、既に自社株を売り払っている 薬害訴訟などで株価下落を想定してのことか? | RAPT理論のさらなる進化形
皆様が真実に気付きますように。
お読み頂き、ありがとうございました。